〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-4-38
NTT-KFビル 6F
初めての方・久しぶりに受診される方は、問診票をダウンロードの上、記入したものをお持ちいただくと待ち時間が短縮できます。
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初めての方・半年以上振りの受診の方は、
男性因子
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2014.6月当院を初診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
2016.6月初診。 不妊一般検査中、自然妊娠。
甲状腺機能低下
2016.2月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、加療。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.3月初診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋FSH＋P-AIH1コース目で妊娠。
排卵障害
2016.1月初診。 排卵障害を認めた。 ｾｷｿﾋﾞｯﾄ療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
2016.1月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目で妊娠。
2016.2月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
子宮筋腫
2016.4月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 男性因子の為、ICSI-ETを行い、1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2014.6月当院を初診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法2コースで妊娠せず、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋hMG＋P-AIH2コース目で妊娠するも、流産。 その後のｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで、卵の所見不良であり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、受精障害
近医での卵管造影上、左卵管水腫を指摘され、2014.9月当院を紹介受診。 右からの排卵に合わせたｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH3コースで妊娠しなかった。 その後の子宮卵管造影で、右卵管采周囲癒着の所見であった。 子宮内膜症も認めるようになり、ICSI（IVF後に未受精の所見の為）-ET2コースを行ったが、妊娠しなかった。 腹腔鏡下左卵管切除＋内膜症手術を施行。 その後のICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
夫の化学療法前の凍結精子によるICSI-ET希望で2016.5月初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープを認めるようになった為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のタイミング療法2コース目で化学的妊娠。 その後のタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 P-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での治療で妊娠しない為、2015.7月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞の所見であった。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法7コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2015.2月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
2016.6月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
卵管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、左卵管閉塞の所見であった。 右からの排卵に合わせたｸﾛﾐｯﾄﾞ療法5コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、201.2月当院を初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 その後のタイミング療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2016.5月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法3コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、受精障害
2012.3月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、受精障害の為、ETできなかった。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での左卵管切除術後、妊娠しない為、2014.8月当院を紹介受診。 右からの排卵に合わせたP-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF（卵の所見により半分はICSI）1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵、左卵管閉塞
2016.1月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 右からの排卵に合わせたタイミング療法4コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.10月初診。 凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、黄体機能不全、プロテインS低値
2014.4月初診。 不妊一般検査で、子宮内膜症と黄体機能不全を認めた。 タイミング＋高温期hCG療法7コース、P-AIH＋高温期hCG療法5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、プロテインS低値であった。 その後のICSI(IVF予定であったが卵の所見により）1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子、男性因子
近医での子宮卵管造影で卵管狭窄と男性因子を指摘され、2011.11月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群、右卵管閉塞、精子無力症を認めた。 左からの排卵に合わせたｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH6コースで妊娠しなかった。 さらに精液所見不良となった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2016.2月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法6コースで妊娠しない為、2016.6月当院を初診。 AIHを考慮していたが、タイミング療法2コース目で妊娠。
2016.7月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
FSH高値、性交障害、男性因子
近医でFSH高値を指摘されていた。 性交障害の為、AIH5コース行うも妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI（IVF予定であったが当日の精液所見により）-ET1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
2015.10月初診。 不妊一般検査で、男性因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2013.6月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、受精障害
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2015.8月初診。 排卵障害を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.6月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.4月初診。 凍結胚移植１、２、3コース目いずれも流産。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、性交障害
2016.5月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 性交障害の為、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIHを行い、1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH5コースで妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2015.12月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
遅延排卵、子宮内膜ポリープ
近医での治療で妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 遅延排卵の為、ｾｷｿﾋﾞｯﾄ療法を行い、1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
近医でのICSI-ETで妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 P-AIH2コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2015.10月当院を初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、フーナーテスト不良
近医での治療で妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵とフーナーテスト不良であった。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、フーナーテスト不良、受精障害
近医でのIVFで受精せず、ICSI-ETで妊娠しない為、2015.5月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICS2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、性交障害、男性因子
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2015.5月当院を紹介受診。 性交障害と男性因子を認めた。 ICS1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.11月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 その後、自然妊娠。
原因不明不妊
2016.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、P-AIH4コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.6月当院を初診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、フーナーテスト不良
近医での治療で妊娠しない為、2015.11月当院を初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 フーナーテスト不良であったが、タイミング療法2コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
子宮内膜症、性交障害
2015.8月初診。 不妊一般検査で、子宮内膜症を認めた。 性交障害の為、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 腹腔鏡下両側卵巣のう腫（チョコレート嚢胞）摘出術を施行。 その後のP-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2015.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.6月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法1コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
男性因子
2015.9月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
甲状腺機能異常
近医でのAIHコースで妊娠せず、甲状腺機能異常を指摘され、2016.6月当院を初診。 チラージン内服を開始。 P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2015.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。 その後のIVF（半分はICSI）1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.7月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法10コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子、受精障害
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2014.8月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害
近医でのAIHで流産した為、2016.3月当院を紹介受診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH3コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、内膜菲薄
近医で内膜菲薄を指摘され、2016.6月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であったが、hMG療法3コース目で妊娠。
