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男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2014.11月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医での治療で妊娠しない為、2016.8月当院を紹介受診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
流産後、近医での治療で妊娠しない為、2016.4月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.2月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.4月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.9月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
排卵障害
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.8月初診。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法2年間以上で妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 P-AIH3コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為為、2016.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査中、自然妊娠(子宮卵管造影施行周期)。
原因不明不妊、子宮内膜ポリープ
近医でのIVF-ETで妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 凍結胚移植4コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
頸管因子
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング慮不応で妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ、卵管因子、男性因子、
近医でのAIH8コースで妊娠しない為、2015.1月当院を初診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 左からの排卵に合わせたP-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。t凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
2016.3月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵に合わせたクロミッド療法2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、習慣流産
近医でのクロミッド療法で排卵しない為、2015.9月当院を紹介受診。 クロミッド療法5コース目で妊娠するも、流産。 3回目の流産であったが、流産検査で異常を認めなかった。 その後のクロミッド療法1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.4月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2015.12月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
排卵障害
近医で排卵障害を指摘され、2016.5月当院を初診。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医での治療で妊娠しない為、2016.8月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子
2015.9月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下、卵管因子、黄体機能不全
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.2月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 黄体機能不全を認め、セキソビット療法を行い、右からの排卵に合わせた5コース目で妊娠。
原因不明不妊、子宮内膜ポリープ
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが卵の所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2015.7月当院を紹介受診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 右からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 卵管鏡下左卵管形成術後の子宮卵管造影で、右卵管閉塞、左正常の所見であった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.8月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2016.2月当院を初診。 P-AIH1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.10月当院を初診。 P-AIH3コース行ったが、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.6月当院を初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
遅延排卵、黄体機能不全、性交障害
2015.6月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と黄体機能不全を認めた。 性交障害の為、セキソビット+hMG+P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
卵管因子
2016.3月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞、左卵管水腫の状態であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2016.5月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 IVF-ET2コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
第一子をICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.7月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 セキソビット療法4コース、セキソビット/クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 本人希望によりICSI-ETを行い、1コース目で妊娠。
2016.10月初診。 その後、妊娠判明。
2016.4月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.9月初診。 本人希望によりタイミング療法を続け、10コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.7月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めたが、セキソビット療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
性交障害
2015.7月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.7月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
FSH高値
近医での治療で妊娠しない為、2016.6月当院を初診。 不妊一般検査で、FSH高値であったが、タイミング療法4コース目で妊娠。
夫:精子無力症
2016.3月初診。 不妊一般検査で、精子無力症を認めた。 ICSI-ETも考慮していたが、タイミング療法7コース目で妊娠。
子宮内膜症、黄体機能不全
近医で黄体機能不全を指摘され、2016.7月当院を紹介受診。 子宮内膜症を認めた。 セキソビット療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.6月初診。 タイミング療法2コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2016.7月当院を初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
2016.7月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
2016.9月初診。 甲状腺機能低下を認めたが、その後、自然妊娠。
右卵管閉塞
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2016.5月当院を紹介受診。 卵管鏡下右卵管形成術で、右卵管の状態は不良であった。 左からの排卵に合わせたP-AIH2コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2016.5月当院を紹介受診。 左からの排卵に合わせたP-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下、排卵障害
2014.9月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 タイミング療法4コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法6コース妊娠しなかった。 排卵障害を生じ、クロミッド+、P-AIH5コースを行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で化学的妊娠。 その後のクロミッド療法で妊娠。
男性因子
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2016.3月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
近医での治療で妊娠しない為、2014.2月当院を初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 タイミング療法10コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが再発した為、再び切除。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子、受精障害
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.10月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI(前回受精率不良の為)-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.8月当院を初診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF=ET1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.3月初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊、受精障害
2014.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法8コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2015.7月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法6コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH4コース目で妊娠。
子宮内膜症、頚管因子
近医での内膜症治療後、妊娠しないため、2016.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH2コース目で妊娠。
FSH高値
2014.12月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 タイミング療法8コース、P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法2コース目で妊娠。
2016.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。