初めての方・久しぶりに受診される方は、問診票をダウンロードの上、記入したものをお持ちいただくと待ち時間が短縮できます。
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遅延排卵
2017.1月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 セキソビット+hMG療法4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 本人希望によりクロミッド療法9コース続けるも、妊娠しなかった。 クロミッド+P-AIH4コース目で化学的流産。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で妊娠。
頚管因子
2016.6月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.11月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、プロゲステロン高値となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
反復流産
2017.5月初診。 流産検査で異常を認めなかった。 その後、妊娠判明。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.6月当院を初診。 男性因子を認めた。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下、遅延排卵
2014.9月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 タイミング療法4コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法6コースで妊娠しなかった。 遅延排卵が生じた為、クロミッド+P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法で妊娠するも、再び流産。 その後のIVF(当日の精液所見により半分はICSI)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、子宮内膜症
近医での左卵管切除後、右卵管閉塞と内膜症を指摘され、2016.9月当院を初診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
男性因子
2015.10月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSIーET1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.7月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コース目で妊娠。
FSH高値、高プロラクチン血症、性交障害
2016.5月初診。 不妊一般検査で、FSH高値と高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 性交障害の為、近医でAIH4コース行うも、妊娠しなかった。 当院でのP-AIH2コース目で妊娠。
性交障害
近医でのタイミング療法で妊娠せず、性交障害となった為、2017.3月当院を初診。 P-AIH2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2017.3月当院を紹介受診。 クロミッド療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2016.12月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での左卵管切除後、2015.9月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、異所性妊娠に終わる。 その後のICSI-ET2コース目で妊娠。
排卵障害
近医でのクロミッド+AIH1コースで妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.6月初診。 凍結胚移植3コースで妊娠するも、流産。 その後、自然妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
黄体機能不全
2017.4月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
高プロラクチン血症、性交障害
2013.11月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 性交障害の為、P-AIH7コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子、子宮内膜ポリープ
2016.2月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めた。 内膜ポリープも認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.3月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.1月初診。 2017.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
遅延排卵
2017.3月初診。 遅延排卵を認めた。 クロミッド療法1コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
原因不明不妊
2016.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠するも、流産。
頚管因子
2016.11月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH3コース目で妊娠。
習慣流産
近医での流産検査で異常を認めず、2016.11月当院を初診。 その後、妊娠判明するも、流産。
原因不明不妊
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.1月初診。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2016.3月当院を紹介受診。 男性因子も認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠。
男性因子
2016.4月初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 P-AIH2コースで妊娠せず、その後のタイミング療法で化学的流産。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2015.12月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法4コース、クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ETを予定していたが、その前のクロミッド療法で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET2コース目で妊娠。
性交障害
2015.6月初診。 性交障害の為、P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF(精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2016.3月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのクロミッド療法で、頚管因子を指摘され、2017.10月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.4月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、卵管因子、男性因子
2017.1月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、両側閉塞の所見であった。 男性因子も認め、IVF-ET1コース行うも、妊娠せず。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2015.12月当院を紹介受診。 P-AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH5コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.12月当院を初診。 タイミング療法3コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
2016.2月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠するも、流産。 甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2014.5月当院を初診。 P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF-ET3コース、ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2、3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
2017.2月初診。 不妊一般検査で、両側卵巣チョコレート嚢胞を認めたが、タイミング療法4コース目で妊娠。
受精障害、反復流産
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.3月初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET2コース目で再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2016.8月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法7コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、遅延排卵
2017.5月初診。 高プロラクチン血症と遅延排卵を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.1月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
排卵障害
2016.9月初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 クロミッド療法6コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
2016.11月初診。 その後、妊娠判明するも、流産。 甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 タイミング療法3コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
頚管因子
2015.4月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH7コースで妊娠せず、IVF-ET2コース目で妊娠。
排卵障害、卵管因子、頚管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、クロミッド療法で妊娠しない為、2014.3月当院を紹介受診。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 頚管因子も認め、クロミッド+P-AIH4コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により-ET)1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結。 凍結胚移植を予定していたが、その前に自然妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、抗精子抗体陽性
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.5月 当院を紹介受診。 不妊一般検査で、抗精子抗体陽性であった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2017.3月当院を紹介受診。 P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017年3月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
頚管因子、排卵障害
2016.10月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と排卵障害を認めた。 クロミッド+P-AIH2コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、排卵障害
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.11月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮内膜症と排卵障害を認めた。 クロミッド療法9コース、クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IV-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
2017.5月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
2016.11月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法4コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
2015.11月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡を行いポリープを切除。 P-AIHも考慮していたが、その後のタイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 P-AIHも考慮していたが、その後、自然妊娠。
男性因子
近医での子宮筋腫核出術後、2017.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、夫の乏精子症を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症、卵管因子
近医での子宮内膜症に対する手術後、内膜症が再発した為、2015.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 右からの排卵に合わせたタイミング療法8コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIV-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.6月当院を紹介受診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、プロゲステロン高値であった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、子宮筋腫、子宮内膜症、黄体機能不全、受精障害
近医での治療で妊娠しない為、2014.5月当院を初診。 子宮筋腫を認め、不妊一般検査で、黄体機能不全と、子宮卵管造影上、両側卵管采周囲癒着を認めた。 腹腔鏡下子宮筋腫核出術を行い、内膜症手術、癒着剥離術も施行したが、右卵管の疎通性はなかった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法3コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法8コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子、第二子をICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2016.9月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産、受精障害
近医での流産検査で異常なく、AIH4コースで妊娠しない為、2017.1月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのART3コースで妊娠しない為、2017.1月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
第一子、第二子、第三子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第四子希望で2017.5月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
排卵障害
2017.1月初診。 排卵障害を認めた。 不妊一般検査中、クロミッド療法1コース目で妊娠。
排卵障害
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.1月初診。 クロミッド療法2コース目で妊娠。