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フーナーテスト不良、原因不明不妊
近医でのP-AIH5コースで妊娠しない為、2014.1月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2014.5月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
反復流産、黄体機能不全
流産を繰り返した為、2014.3月当院を初診。 流産検査で、LAC陽性であった。 黄体機能不全も認めた為、セキソビット療法を行い、4コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
原因不明不妊
2014.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、排卵障害、フーナーテスト不良、原因不明不妊
2011.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 排卵障害、フーナーテスト不良であった為、クロミッド+P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、原因不明不妊
近医でのクロミッド療法で排卵しなかった為、2013.4月当院を初診。 hMG連日注射+タイミング療法7コースで妊娠しなかった。 hMG連日注射+P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊、受精障害
第一子を当院でのICS-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.8月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子、抗リン脂質抗体陽性
第一子を当院でのICS-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2013.5月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目で、分割不良の為、ETできなかった。 その後、自然妊娠。
フーナーテスト不良、原因不明不妊
2013.2月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.4月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2013.7月初診。 不妊一般検査で、夫の乏精子症・精子無力症を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、肥満、夫:精子無力症
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2013.10月当院を初診。 肥満と、夫の精子無力症を認めた。 7kgダイエット後のクロミッド+P-AIH3コースで妊娠せず、クロミッド療法1コース目で妊娠。
両側卵管閉塞
近医でのHSG上、両側卵管閉塞を指摘され、2014.2月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2013.12月当院を初診。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害、原因不明不妊
2013.6月初診。 性交障害の為、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
近医で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 P-AIH1コースで妊娠しない為、2013.4月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、本人の薬剤使用忘れの為、採卵するも卵を得られなかった。 ICSI2コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2014.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、フーナーテスト不良、原因不明不妊
2012.8月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 フーナーテスト不良の為、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIHで流産した為、2014.6月当院を紹介受診。 P-AIH2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、原因不明不妊
2014.6月初診。 夫が海外在住の為、凍結精子によるICSIを施行。 1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、原因不明不妊
2013.6月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、受精障害
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2013.10月初診。 受精障害を認めていたため、ICSI-ETを2コース行うも、妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
2014.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 本人希望によりIVF-ETを行い、1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、夫:精子無力症
2014.6月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と精子無力症を認めた。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
FSH高値、原因不明不妊
2014.4月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
夫:精子無力症、原因不明不妊
近医でのICSI-ET2コースで妊娠しない為、2013.7月当院を初診。 ICSI-ET2コース目で化学的妊娠。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
排卵障害、フーナーテスト不良、原因不明不妊、受精障害
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2012.1月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF-ET2コース目で化学的妊娠。 受精率不良となった為、ICSI-ET1コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2014.3月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH3コースで妊娠せず、その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH6コースで妊娠しない為、2014.6月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
左卵管閉塞、黄体機能不全
2014.8月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全と、子宮卵管造影上、左卵管閉塞を認めた。 その後、自然妊娠。
卵管因子、原因不明不妊
近医での子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着を指摘された。 AIH4コースで妊娠しない為、2014.4月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割不良の為、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管水腫を指摘され、2013.8月当院を初診。 IVF(当日の精液所見により半分はICSI)-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
夫;精子無力症
2014.8月初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2013.7月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法5コースで妊娠しなかった。 P-AIH2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2014.9月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース目で妊娠するも、流産。
甲状腺機能低下症、性交障害
近医での治療で妊娠しない為、2013.12月当院を初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認めた。 チラージン内服後、性交障害も出現した為、P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
排卵障害
近医でのICSI-ETで妊娠しない為、2014.5月当院を初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2014.4月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 タイミング療法6コース目で妊娠するも、流産。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2014.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2014.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法8コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
2013.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF-ET1コース目で、再び流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在バファリン内服中。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医でのクロミッド+P-AIH3コースで妊娠しない為、2014.1月当院を初診。 クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子をしてされ、2014.5月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
2012.10月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET4コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2013.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH4コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法4コース目で妊娠するも、流産。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2014.5月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2014.3月当院を紹介受診。 P-AIH5コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2014.6月初診。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2013.10月当院を初診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2014.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、受精障害
第一子をIVF-ETで妊娠、出産後、凍結胚移植2コースで妊娠しない為、2014.7月当院を初診。 IVF-ET1コースで、受精率不良の為、妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2013.4月当院を紹介受診。 タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ETを行い、1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、夫:精子無力症
近医での治療で妊娠しない為、2012.6月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と精子無力症を認めた。 クロミッド+P-AIH1コースで妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、子宮内膜ポリープ
2014.2月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と子宮内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のクロミッド療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、夫:精子無力症
2014.8月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と精子無力症を認めた。 P-AIHも考慮していたが、クロミッド療法2コース目で妊娠。
FSH高値、フーナーテスト不良
2014.6月初診。 不妊一般検査で、FSH高値とフーナーテスト不良を認めた。 セキソビット+P-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.8月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2013.9月初診。 不妊一般検査で、夫の乏精子症・精子無力症を認めた。 ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3,4コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2014.8月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2014.6月当院を初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
夫:精子無力症
近医で精子無力症を指摘され、2014.5月当院を紹介受診。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
FSH高値
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2014.9月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
中隔子宮
2014.3月初診。 不妊一般検査で、中隔子宮を認めた。 タイミング療法6コース目で妊娠。
子宮内膜症
内膜症に対する近医での薬物療法後、2014.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠するも、流産。
高プロラクチン血症、男性因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2014.1月当院を初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 男性因子の為、ICSIを行い、1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2014.4月当院を紹介受診。 ICSI-ETを行い、1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.3月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で化学的妊娠。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。