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原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.12月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、原因不明不妊
2012.9月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵
2015.2月初診。 遅延排卵を認めた。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2014.10月当院を紹介受診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.1月初診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2014.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めた。 クロミッド+P-AIH1コース行うも、精液検査不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
黄体機能不全
近医でのタイミング療法2コースで妊娠しない為、2014.9月当院を初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 セキソビット療法3コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
子宮内膜症、子宮筋腫、卵管因子、黄体機能不全
近医で黄体機能不全を指摘され、2014.5月当院を初診。 子宮内膜症と子宮筋腫を認め、子宮卵管造影上、両側卵管采周囲癒着を認めた。 腹腔鏡手術(チョコレート嚢胞摘出術、筋腫核出術、癒着剥離術)を施行。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2014.8月当院を紹介受診。 タイミング療法6コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管水腫を指摘され、2013.8月当院を初診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 精液所見不良となった為、ICSIを行い、1コース目で卵巣過剰刺激症候群の為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、原因不明不妊
近医で子宮内膜症を指摘され、2014.5月当院を紹介受診。 タイミング療法4コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2013.7月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と夫の精子無力症を認めた。 ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
反復流産
流産を繰り返した為、2013.1月当院を初診。 流産検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法8コース目で妊娠。
子宮内膜症、卵管因子
近医で子宮内膜症を指摘され、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞の所見であった為、2014.9月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、腹痛の為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
双角子宮、男性因子
近医で双角子宮と男性因子を指摘され、2013.3月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コース目で化学的妊娠。 その後のICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害、原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2013.7月当院を紹介受診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で、化学的妊娠。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2015.1月初診。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2014.11月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
性交障害、卵管因子
2013.5月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、4コース目で妊娠するも子宮外妊娠で右卵管切除。 左からの排卵に合わせたP-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子、受精障害
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.10月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 前回受精率不良であった為、ICSI-ETを行い、1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、原因不明不妊
2013.6月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 タイミング療法12コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2014.12月初診。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
受精障害
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.1月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子、第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2013.11月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2014.6月当院を初診。 クロミッド療法2コースで妊娠せず、クロミッド+hMG+P-AIH2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、原因不明不妊
2012.5月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
第一子を当院でICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.7月初診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、排卵障害
近医で内膜症の治療後、2014.6月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後、排卵障害の為、クロミッド療法を行い、2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、フーナーテスト不良、原因不明不妊
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2012.1月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 その後、近医でのIVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI(IVF予定であったが卵の所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF(卵の所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値、排卵障害
2014.11月初診。 不妊一般検査で、FSH高値で排卵障害を認めた。 クロミッド療法3コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
2014.9月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認めた。 チラージン内服開始後、タイミング療法4コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、原因不明不妊、受精障害
2013.6月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後のIVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、受精障害
近医でのP-AIH4コースで妊娠しない為、2013.12月当院を初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、未受精であった。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2014.6月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
子宮筋腫、男性因子
2013.11月初診。 不妊一般検査で、子宮筋腫と男性因子を認めた。 筋腫核出術後、ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2014.8月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法3コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2014.4月当院を紹介受診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2013.9月当院を紹介受診。 TESE-ICSI-ETを行い、1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2014.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法8コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を認め、2014.12月当院を紹介受診。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
FSH高値、習慣流産の既往
習慣流産の既往があり、近医での流産検査で異常を認めず、2014.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 P-AIH4コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH1コース目で、化学的妊娠。 その後のP-AIH2コース目で妊娠。
卵管因子
近医でのIVF-ET1コースで妊娠しない為、2013.10月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で化学的妊娠。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2013.4月当院を初診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、フーナーテスト不良、原因不明不妊
近医でのクロミッド療法などで妊娠しない為、2014.1月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.11月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
2015.2月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、フーナーテスト不良
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2014.8月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIHを予定していたが、クロミッド療法5コース目で妊娠。
夫:精子無力症
2014.4月初診。 不妊一般検査で、精子無力症を認めた。 P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2014.2月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠するも、子宮外妊娠。 その後のタイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2013.4月当院を紹介受診。 タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ETを行い、1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2015.2月当院を紹介受診。 P-AIH1コース目で妊娠。
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2015.2月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
反復流産、原因不明不妊
妊娠17週で流産した為、2010.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠するも、妊娠21週で流産。 その後のタイミング療法16コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2014.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医でフーナーテスト不良を指摘され、2014.11月当院を紹介受診。 P-AIH2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、排卵障害
2014.9月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良と排卵障害を認めた。 P-AIHを予定していたが、その前のクロミッド療法6コース目で妊娠。
FSH高値、排卵障害、男性因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2014.9月当院を初診。 不妊一般検査で、FSH高値と男性因子を認めた。 ICSI-ET2コース目で妊娠。
遅延排卵、高プロラクチン血症、男性因子、原因不明不妊
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、 2013.10月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 夫の精子無力症の為、クロミッド+P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのICSI-ETで妊娠しない為、2014.4月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2014.3月当院を初診。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ETを考慮していたが、その前のタイミング療法で妊娠。
高プロラクチン血症、卵管因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2014.7月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、腹痛の為、全胚凍結。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
フーナーテスト不良
2015.1月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2015.1月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
遅延排卵、原因不明不妊
2009.6月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法10コース、クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1、2コース目で化学的妊娠。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子、原因不明不妊
2009.10月初診。 夫の精子無力症を認めた。 タイミング療法18コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 ICS-ET1コース目で化学的妊娠。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET2コース目で妊娠。
夫:精子無力症
2014.10月初診。 不妊一般検査で、精子無力症を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮筋腫、夫:精子無力症
2014.11月初診。 不妊一般検査で、子宮筋腫と精子無力症を認めたが、タイミング療法4コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2014.4月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コース目で、化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
右付属器切除術後、男性因子
近医での右付属器切除術後、AIH4コースで精液所見不良となり、妊娠しなかった。 2015.1月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
夫:精子無力症
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2013.3月当院を初診。 不妊一般検査で、精子無力症を認めた。 P-AIH6コース目で妊娠。
原因不明不妊
2014.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、原因不明不妊
2012.10月初診。 多嚢胞性卵巣症候群と認めた。 クロミッド療法無効であり、腹腔鏡下卵巣多孔形成術を施行。 その後のタイミング療法7コース、クロミッド療法2コースで妊娠しなかった。 クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 その後のクロミッド療法で妊娠。
排卵障害
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2014.12月当院を初診。 クロミッド療法3コース目で妊娠。