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男性因子
2014.8月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2014.3月当院を初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子、第二子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2013.10月初診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目は、分割停止でETできなかった。 その後のIVF-ETで妊娠。
子宮内膜症、夫:精子無力症
近医で精子無力症を指摘され、2014.1月当院を紹介受診。 子宮内膜症を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 内膜症に対して、腹腔鏡手術を施行。 その後のタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF-Et1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2014.9月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH3コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2014.2月初診。 タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH5コース目で妊娠。
双角子宮
近医で双角子宮を指摘され、2014.12月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2014.9月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH2コース目で妊娠。
性交障害
2013.6月初診。 性交障害の為、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コースで妊娠するも、流産。 精液所見不良となった為、ICSI-ET1コース行うも、化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2014.8月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
2014.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
遅延排卵
2014.4月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2013.4月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵とフーナーテスト不良を認めた。 クロミッド+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
近医での右卵管切除術後、2014.6月当院を初診。 左からの排卵に合わせたタイミング療法1コースで妊娠せず、右からの排卵が多い状態であった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害、遅延排卵
2014.11月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 性交障害の為、セキソビット+P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2014.4月初診。 P-AIH6コース目で妊娠。
排卵障害
2014.11月初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 クロミッド療法4コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.10月初診。 凍結胚移植3コースで妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠するも、流産。
男性因子
近医で夫がTESEを受け、2015.2月当院を初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
2015.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症、FSH高値、子宮内膜ポリープ
2014.4月初診。 不妊一般検査で、子宮内膜症、FSH高値、内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 タイミング療法6コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
2015.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子、卵管因子
近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2012.2月当院を初診。 夫の精子無力症を認めた。 ICSI-ET6コースで妊娠しなかった。 右卵管水腫が出現し、腹腔鏡下右卵管離断術を施行。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞、左卵管狭窄を指摘され、2014.10月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
性交障害
近医で高プロラクチン血症を指摘され、2015.2月当院を紹介受診。 カバサール内服を開始。 性交障害の為、P-AIHを行い、2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2014.10月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コースで妊娠せずP-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子、フーナーテスト不良
2013.7月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞であった。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 フーナーテスト不良も認め、P-AIHを行い、3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2014.7月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵、夫:精子無力症
近医での治療で妊娠しない為、2014.5月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と精子無力症を認めた。 クロミッド+P-AIH5コース目で妊娠。
排卵障害、フーナーテスト不良、男性因子
2013.1月初診。 不妊一般検査で、排卵障害とフーナーテスト不良を認めた。 クロミッド+P-AIH4コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+P-AIH5コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+P-AIH3コースで、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2014.12月初診。 タイミング療法3コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
排卵障害、原因不明不妊
近医でのクロミッド療法で排卵しない為、2014.7月当院を紹介受診。 hMG連日注射によるタイミング療法5コースで妊娠しなかった。 hMG連日注射+P-AIH+高温期デュファストン療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.3月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
左卵管采周囲癒着
2014.4月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着を認めた。 タイミング療法6コース目で、化学的流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのP-AIH1コースで妊娠しない為、2013.10月当院を紹介受診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、原因不明不妊
近医で高プロラクチン血症を指摘され、内服開始。 タイミング療法で妊娠しない為、2014.8月当院を初診。 P-AIH4コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.4月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET1コース目で、化学的妊娠。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
受精障害
近医でのICSI-ET11コースで妊娠しない為、2014.4月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のICSI-ET1コース目で化学的妊娠。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2015.4月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
2014.10月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管水腫を認めた。 また、夫の乏精子症・精子無力症も認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵、フーナーテスト不良
近医で遅延排卵とフーナーテスト不良を指摘され、2015.2月当院を初診。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.2月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、原因不明不妊
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2014.10月当院を紹介受診。 クロミッドで排卵しなくなり、クロミッド+デカドロン+P-AIH3コース目で妊娠。
男性因子、原因不明不妊
近医でのP-AIH4コースで妊娠しない為、2014.11月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
性交障害
2014.11月初診。 夫EDの為、P-AIHを行い、3コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.9月初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、右卵管閉塞
近医で多嚢胞性卵巣症候群と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2015.3月当院を紹介受診。 その後、妊娠判明するも、流産。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.9月紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、原因不明不妊
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2012.7月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH1コース目で化学的妊娠。 その後のクロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが卵の所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1,3コース目で化学的妊娠。 流産検査で抗核抗体陽性であった。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コースを全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
子宮内膜症、性交障害
2015.1月初診。 不妊一般検査で、子宮内膜症を認めた。 性交障害の為、P-AIHを行い、4コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。