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フーナーテスト不良
近医での治療で妊娠しない為、2015.10月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2015.11月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
卵管因子、フーナーテスト不良、男性因子
2015.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良と、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見を認めた。 左からの排卵にあわせたP-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後、精液所見不良となり、ICSIを施行。 1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのP-AIH2コースで妊娠しない為、2015.5月当院を初診。 P-AIH2コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH4コースで妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子の為)-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2015.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と、夫の精子無力症を認めた。 セキソビット+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.4月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.6月当院を初診。 クロミッド+FSH療法1コースで妊娠しなかった。 その後、クロミッド抵抗性となり、腹腔鏡下卵巣多孔形成術を施行。 その後のクロミッド療法2コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子
2013.9月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と男性因子を認めた。 クロミッド+P-AIH8コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠。
男性因子、排卵障害
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2014.12月初診。 本人希望によりタイミング療法4コース行うも、妊娠しなかった。 その後、排卵障害も生じた為、クロミッド+P-AIHを行い、5コース目で妊娠。
子宮内膜症、子宮腺筋症、男性因子、反復流産
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.11月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、再び流産。 その後のタイミング療法で化学的流産。 流産検査で、抗核抗体陽性であった。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠し、バファリン内服中。
原因不明不妊
近医でのAIH6コースで妊娠しない為、2015.6月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、黄体機能不全、性交障害
2015.6月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と黄体機能不全を認めた。 性交障害の為、セキソビット+hMG療法6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
習慣流産
習慣流産の検査で異常を認めず、その後のタイミング療法で妊娠しない為、2015.6月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 以後、九州大学病院と習慣流産について協診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
高プロラクチン血症
2015.6月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2015.12月当院を初診。 フェマーラ+hMG+P-AIH2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2014.9月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
早発排卵、男性因子、反復流産
2014.10月初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 早発排卵がある為、卵胞期初期にエストラーナを使用し、P-AIH3コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、プロテインC低値であった。 その後のエストラーナ+P-AIH2コース目で妊娠、現在バファリン内服中。
フーナーテスト不良
2015.3月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIHコースで妊娠せず、IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
2015.6月初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2015.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2015.9月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
右卵巣のう腫、子宮内膜症、フーナーテスト不良
近医で卵巣のう腫を指摘され、2013.10月当院を初診。 腹腔鏡下右卵巣のう腫摘出術(皮様嚢腫)を施行。 この時に、子宮内膜症も指摘され、焼灼術を施行。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良のため、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 P-AIH1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
フーナーテスト不良
2015.4月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査で異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子、第二子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第三子希望で2015.12月初診。 クロミッド療法1コース目で妊娠するも、流産。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
甲状腺機能低下、フーナーテスト不良
近医でフーナーテスト不良を指摘され、2015.3月当院を初診。 甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡よりもステップアップを希望。 IVF-ET1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で近医でのAIH3コースを行うも妊娠せず、2015.6月当院を初診。 P-AIH6コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH2コース目で妊娠。
2015.10月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ疑い、卵管因子
近医で内膜ポリープを疑われ、2016.1月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、子宮内腔に欠損を認め、右卵管閉塞の所見であった。 子宮鏡を予定していたが、その前のクロミッド療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.9月初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
子宮内膜症、男性因子
2014.8月初診。 不妊一般検査で、子宮内膜症性嚢胞と男性因子を認めた。 腹腔鏡下両側卵巣のう腫摘出術を施行。 その後のP-AIH1コースで妊娠しなかった。 精液所見不良となった為、ICSI-ETを行い、1コース目で妊娠。
原因不明不妊、子宮内膜ポリープ
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2013.8月当院を初診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 子宮鏡検査で、内膜ポリープを認め、切除。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2014.4月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、FSH高値、排卵障害、男性因子
2015.10月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 FSH高値、排卵障害、男性因子の為、クロミッド+P-AIHを行い、1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
多嚢胞性卵巣症候群の為、当院でホルモン療法を施行していた。 挙児希望となったので、クロミッド療法1コースを行い、妊娠しなかった。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
男性因子
2015.5月当院を紹介受診。 男性因子を認めた。 P-AIH3コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2015.11月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.2月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
第一子を当院での内膜ポリープ切除後に妊娠、出産後、第二子希望で2015.11月初診。 再び内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.3月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、黄体機能不全、フーナーテスト不良
2016.1月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群、黄体機能不全、フーナーテスト不良を認めたが、セキソビット療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子
2013.2月初診。 不妊一般検査で、夫の無精子症を認めた。 TESE施行後、ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2012.9月当院を紹介受診。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2015.11月当院を再度紹介受診。 IVF1コース目(当日の精液所見により半分はICSI)で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
2016.2月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、フーナーテスト不良
2013.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群とフーナーテスト不良を認めた。 クロミッド+P-AIH4コース目で化学的妊娠。 その後のクロミッド+P-AIH1コースで妊娠せず、タイミング療法で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
子宮筋腫、卵管因子、頸管因子、習慣流産
2011.1月初診。 不妊一般検査で、子宮筋腫、フーナーテスト不良と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 筋腫核出術を施行。 その後のP-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1、2コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、LACが弱陽性であった。 その後のICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3、4コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠し、バファリン内服するも流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠、現在バファリン内服中。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で排卵しないため、2015.9月当院を紹介受診。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 本人希望によりタイミング療法を続け、7コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.8月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、排卵障害、性交障害
2015.9月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 排卵障害と性交障害の為、クロミッド+P-AIH5コースを行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIHで流産した為、2015.4月当院を初診。 本人希望によりP-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
左卵管閉塞
2015.8月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 右からの排卵に合わせたタイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2015.4月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 セキソビット療法6コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でIVFの為の採卵を4回行うも分割不良でETできず。2015.10月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 長期不妊の為、クロミッド+P-AIHを行い、3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、子宮内膜ポリープ
2015.10月初診。 多嚢胞性卵巣症候群と内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のセキソビット療法2コース目で妊娠。
FSH高値、フーナーテスト不良
2015.12月初診。 不妊一般検査で、FSH高値、フーナーテスト不良であった。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、夫ED
近医で高プロラクチン血症を指摘され、テルロン内服を開始。 AIH4コースで妊娠しない為、2014.11月当院を初診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡よりもステップアップを希望。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2015.10月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群とフーナーテスト不良を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 布にニッパン検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。