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近医での治療で妊娠しない為、2016.4月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
FSH高値
2016.4月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、受精障害
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2014.6月当院を初診。 クロミッド+hMG+P-AIH2コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのIVF-ET3コースで妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2016.5月初診。 その後、妊娠判明。
遅延排卵
2016.2月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 セキソビット療法3コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2016.2月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
フーナーテスト不良、原因不明不妊
近医でのAIH8コースで妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.3月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
2015.10月初診。 タイミング療法5コース目で妊娠。
卵管因子、頸管因子
近医でフーナーテスト不良と、子宮卵管造影上、左卵管閉塞を認めた。 AIH3コースで妊娠しない為、2015.4月当院を紹介受診。 右からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2015.6月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で、化学的妊娠。
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 その後、妊娠判明。
2016.4月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医での治療で妊娠しない為、2014.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、性交障害
2016.3月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 性交障害の為、P-AIHを行い、1コース目で妊娠。
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2014.10月初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での左卵管切除術後、タイミング療法で妊娠しない為、IVF-ET希望で2016.3月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
近医での治療で妊娠しない為、2013.5月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF-ET3コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症
近医でのテルロン内服下のクロミッド療法で子宮外妊娠。 その後の治療で妊娠しない為、2014.11月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2015.5月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 精液所見不良の為、ICSI-ETを行い、2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、子宮内膜症
2013.10月初診。 左卵巣皮様嚢腫を認め、腹腔鏡下卵巣嚢腫摘出術を施行。 この際、子宮内膜症も認めた。 フーナーテスト不良の為、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医での治療で妊娠しない為、2014.10月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡検査後のP-AIH2コースでも妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、フーナーテスト不良、受精障害
近医でのIVFで受精せず、ICSI-ETで妊娠しなかった為、2015.5月当院を初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.5月当院を紹介受診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 クロミッド療法6コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法4コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
FSH高値、性交障害
近医でFSH高値を指摘され、2015.5月当院を紹介受診。 性交障害の為、クロミッド+P-AIHを行い、10コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2015.3月初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、多嚢胞性卵巣症候群
近医での左卵管切除術後、2016.2月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 右からの排卵に合わせたクロミッド療法3コース目で妊娠。
子宮筋腫、卵管因子、男性因子
近医で多発筋腫と男性因子を指摘され、2014.9月当院を初診。 子宮卵管造影上、右卵管閉塞を認めた。 筋腫核出術を施行。 IVF1コース目で、受精・分割不良でETできなかった。 ICSI-ET2コース目で妊娠。
FSH高値
2016.4月初診。 FSH高値であったが、タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.5月初診。 タイミング療法6コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。
高プロラクチン血症
近医での治療で妊娠しない為、2015.2月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース、P-AIH3コース、IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵
2016.2月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 タイミング療法2コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
遅延排卵、フーナーテスト不良
2015.12月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵とフーナーテスト不良を認めたが、セキソビット療法6コース目で妊娠。
卵管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.4月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を認めた。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 その後のクロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 不妊一般検査で、夫の乏精子症を認めたが、クロミッド療法4コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2015.3月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
近医で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 男性因子も指摘され、2016.5月当院を紹介受診。 P-AIH1コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2015.9月当院を初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 P-AIH1コース目で妊娠。
黄体機能不全
2015.12月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 hMG負荷+タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、フーナーテスト不良
2016.1月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群とフーナーテスト不良を認めた。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 IVF-ET2コース目で妊娠。
遅延排卵、フーナーテスト不良
2016.2月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵とフーナーテスト不良であったが、クロミッド療法3コース目で妊娠。
男性因子、遅延排卵
近医での治療で流産した為、2015.11月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠、流産。 その後、遅延排卵を生じた為、クロミッド療法を行い、5コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.4月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠。
男性因子
2013.9月初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 P-AIH8コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、フーナーテスト不良
近医での治療で妊娠しない為、2015.12月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群とフーナーテスト不良を認めた。 クロミッド+P-AIH2コース目で妊娠。
以前、男性因子の為、当院でのICSI-ETを行い、妊娠、出産後、2016.4月初診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
2015.10月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.5月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのセキソビット治療で妊娠しない為、2016.4月当院を初診。 セキソビット療法1コース目で妊娠。
2016.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子
2015.9月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で化学的流産。 そのごの凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.3月初診。 タイミング療法3コース目で妊娠。
排卵障害
第一子を当院でのクロミッド+P-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2015.11月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後、排卵障害が生じ、クロミッド療法2コース行うも、妊娠しなかった。 セキソビット+P-AIH2コース目で妊娠。
卵管因子
2014.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡で、骨盤内癒着を認め、癒着剥離術を施行。 その後のタイミング療法4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.3月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2014.3月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2013.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を認めた。 左からの排卵に合わせたP-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET4コース目で妊娠。
男性因子
2015.3月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで化学的妊娠。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET1コース目で化学的妊娠。
原因不明不妊
2014.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法6コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 P-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子
2015.12月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着を否定できない所見であった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法2コース目で妊娠。
双角子宮
2016.2月初診。 不妊一般検査で、双角子宮を認めた。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子、第二子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第三子希望で2015.12月初診。 クロミッド療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法1コース目で妊娠。