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排卵障害
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.10月初診。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
子宮内膜症、高プロラクチン血症、男性因子
2011.6月初診。 不妊一般検査で、内膜症(右チョコレート嚢胞)を認め、腹腔鏡手術を施行。 高プロラクチン血症の為、カバサール内服を開始。 男性因子も認め、P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で化学的妊娠。 その後のIVF-ET2コース目で妊娠。
子宮腺筋症、遅延排卵、フーナーテスト不良、男性因子
近医で腺筋症を指摘され、2015.5月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵とフーナーテスト不良を認めた。 P-AIH2コースで、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
男性因子
2015.7月初診。 タイミング療法4コースで妊娠せず、精液所見不良となり、P-AIHできなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠。
男性因子
2014.2月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 ICSI-ET3コースで妊娠しなかった。 ICSI4コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医での治療で妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法4コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影状、左卵管閉塞を指摘され、2015.6月当院を紹介受診。 卵管鏡下左卵管形成術を施行するも、通過せず。 右からの排卵に合わせたタイミング療法2コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、高プロラクチン血症、抗核抗体陽性
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘された。 AIH6コースで妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 流産検査で、抗核抗体陽性であった。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在、低用量アスピリン療法中。
男性因子
第一子、第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2016.6月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2016.1月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行したが、右卵管閉塞、左卵管水腫の状態であった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法10コースで妊娠しなかった。 その後の、自然妊娠。
子宮内膜症
近医でのAIH5コースで妊娠しない為、2015.8月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF-ET1コース目で、化学的妊娠。
遅延排卵、フーナーテスト不良
2015.7月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵とフーナーテスト不良を認めた。 クロミッド+P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.6月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、フーナーテスト不良
2013.6月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵とフーナーテスト不良を認めた。 クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.4月当院を紹介受診。 男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
遅延排卵
2015.12月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認めた。 タイミング療法1コース目で妊娠し、甲状腺加療。
FSH高値
近医でFSH高値を指摘され、クロミッド内服で排卵しない為、2016.3月当院を紹介受診。 hMG連日注射1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での両側卵管切除術後、2016.5月当院を初診。 IVF(当日の精液所見により半分はICSI)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
2016.3月初診。 タイミング療法3コース目で妊娠するも、流産。
遅延排卵
2016.2月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 セキソビット療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.4月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2016.2月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
子宮内膜症
近医でのAIH1コース、IVF-ET1コースで妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 P-AIH5コースで妊娠せず、タイミング療法で妊娠。
遅延排卵
2015.1月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法11コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.3月と陰を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース、P-AIH1コースで妊娠せず、その後のタイミング療法で妊娠。
FSH高値
2015.10月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 タイミング療法9コース目で妊娠。
子宮筋腫、FSH高値
近医でFSH高値を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2014.12月当院を紹介受診。 子宮筋腫を認めた。 タイミング療法3コースで妊娠せず、筋腫核出術を施行。 その後のタイミング療法3コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH4コース目で妊娠。
卵管因子、甲状腺機能低下、男性因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞と右卵管水腫を指摘され、2015.9月当院を紹介受診。 甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 男性因子も認め、ICSIを施行。 1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2015.9月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH2コース目で妊娠するも、流産。
2015.10月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法8コース目で妊娠。
子宮内膜症、男性因子
近医で子宮内膜症を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2015.6月当院を紹介受診。 男性因子も認めた。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞の所見であった為、2015.6月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行したが、左卵管しか開通しなかった。 左からの排卵に合わせたクロミッド療法2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での両側卵管切除術後、2016.2月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵
2015.9月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法6コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのセキソビット療法で妊娠しない為、2016.2月当院を初診。 セキソビット療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠せず、hMG+P-AIH2コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH3コースで、精液所見不良であった為、2015.4月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植4コース目で妊娠。
排卵障害
近医でのクロミッド+AIH5コースで妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 クロミッド療法3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.5月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
遅延排卵、卵管因子
2015.7月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法5コース目で妊娠するも、子宮外妊娠で左卵管切除。 右からの排卵に合わせたクロミッド療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、男性因子
2015.7月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH1コースで、精液所見不良となり妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、プロゲステロン高値の為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+AIH2コースで妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.5月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
2016.6月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
遅延排卵、フーナーテスト不良、子宮内膜ポリープ
2015.10月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵、フーナーテスト不良、子宮内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 フーナーテスト不良であったが、クロミッド療法5コース目で妊娠。
FSH高値、男性因子
近医でFSH高値を指摘され、ICSI-ETで妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子
2013.9月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と男性因子を認めた。 クロミッド+P-AIH8コースで妊娠しなかった。 IVF(精液所見により半分はICSI)-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのセキソビット療法で妊娠しない為、2015.4月当院を紹介受診。 セキソビット療法2コース、クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子、抗核抗体陽性
2015.3月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で化学的流産。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、抗核抗体陽性であった。 その後のICSI-ET1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。 バファリン内服中。
子宮筋腫
2015.7月初診。 子宮筋腫を認めた。 その後、妊娠判明するも、化学的流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のタイミング療法3コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群
近医で子宮内膜症と多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、クロミッド+AIH1コースで妊娠しない為、2015.12月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 精液所見不良となり、ICSI-ETを行い、2コース目で妊娠。
右卵管閉塞
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2016.6月当院を初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症
2016.4月初診。 子宮内膜症を認めた。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫
2014.9月初診。 不妊一般検査で、子宮筋腫を認めた。 タイミング療法8コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
卵管因子
2016.1月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着を疑う所見であった。 右からの排卵に合わせたタイミング療法4コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医で子宮内膜症を指摘され、2013.7月当院を紹介受診。 腹腔鏡下両側卵巣のう腫(チョコレート嚢胞)摘出術を施行。 その後のタイミング療法12コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の卵の所見により)-ET1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのセロフェン療法で妊娠しない為、2015.12月当院を紹介受診。 セロフェン療法3コース目で妊娠。
2016.7月初診。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.2月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH2コースで妊娠せず、その後のタイミング療法で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.4月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.2月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH2コースで妊娠せず、その後のタイミング療法で妊娠するも、化学的流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
2016.6月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頸管因子、子宮内膜症
近医でのクロミッド+P-AIH5コースで妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 子宮内膜症を認めた。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2015.5月当院を初診。 P-AIH2コース目で化学的妊娠。 その後のP-AIH4コースで妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子の為)-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。
子宮内膜症
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.11月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮内膜症を認めた。 タイミング療法5コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
第一子を近医でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.5月当院を紹介受診。 凍結胚移送後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
2014.9月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 タイミング療法4コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法6コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵、フーナーテスト不良、受精障害
近医でのクロミッド療法でフーナーテスト不良であり、2015.3月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、受精障害の為、ETできなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
2016.5月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH1コースで妊娠せず、精液検査不良となった為、2016.5月当院を初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのhMG連日注射+タイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2013.12月初診。 クロミッド療法5コースで妊娠せず、クロミッドで排卵しなくなった。 腹腔鏡下卵巣多孔形成術を施行。 その後のクロミッド療法3コースで妊娠せず、再びクロミッド抵抗性となった。 hMG連日注射+タイミング療法5コース目で妊娠。