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卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2015.7月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行したが、卵管内の所見不良であった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2016.5月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのIVF-ET3コースで妊娠しない為、2015.1月当院を受診。 ICSI-ET4コースで妊娠しなかった。 ICSI5コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植で妊娠するも、流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.6月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2015.7月当院を初診。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠、
男性因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2015.5月初診。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫
近医での治療で妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮筋腫を認めた。 タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠するも、流産。
原因不明不妊
2015.3月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.6月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 セキソビット療法1コースで妊娠せず、クロミッド療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.1月初診。 IVF-ET2コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.9月初診。 本人希望によりタイミング療法を続け、10コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、性交障害
2013.11月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 性交障害の為、P-AIH7コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘された。 卵管鏡下卵管形成術後も左卵管は閉塞していた為、2015.3月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.10月初診。 本人希望によりクロミッド+hMG療法を続け、9コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2015.8月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
子宮腺筋症、多嚢胞性卵巣症候群、性交障害
2015.3月初診。 不妊一般検査で、腺筋症、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 性交障害の為、クロミッド+P-AIH7コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
受精障害
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.4月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2016.7月当院を紹介受診。 P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのICSI-ETで妊娠しなかった為、2016.4月当院を初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
子宮腺筋症、右卵管閉塞、フーナーテスト不良
2016.5月初診。 不妊一般検査で、腺筋症と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を認めた。 フーナーテストも不良であったが、左からの排卵に合わせたクロミッド療法2コース目で妊娠。
卵管因子、遅延排卵、フーナーテスト不良
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞、左癒着を指摘され、クロミッド療法で妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 フーナーテスト不良であったが、クロミッド療法3コース目で妊娠。
性交障害
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.5月初診。 P-AIH2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
2015.10月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 男性因子の為、P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2015.5月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.4月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
2016.9月初診。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊、習慣流産
近医での治療で妊娠しない為、2013.4月当院を紹介受診。 タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ET1コース行うも、妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠するも、流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後の凍結胚移植 2コース、ICSII(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.5月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法2コース目で妊娠。
性交障害、原因不明不妊
近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2016.4月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、フーナーテスト不良
2016.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 フーナーテスト不良の為、P-AIH1コース行うも、妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
子宮筋腫
2016.9月初診。 子宮筋腫を認めた。 その後、妊娠判明。
卵管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 不妊一般検査で、右卵管采周囲癒着を疑う所見であった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2016.6月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、子宮筋腫
近医でのAIH5コースで妊娠しない為、2015.12月当院を紹介受診。 子宮鏡で、粘膜下筋腫を認めた。 IVF1コース目を全胚凍結後、子宮鏡下筋腫核出術を施行。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
黄体機能不全
近医でのセキソビット+AIH4コースで妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、反復流産
自然流産後、近医での治療で妊娠しない為、2015.6月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のP-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、男性因子
2015.7月初診。 不妊一般検査で、子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、男性因子を認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除後、ICSI1コース目を全胚凍結。 子宮筋腫核出術後、凍結胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医でフーナーテスト不良を指摘され、2016.7月当院を紹介受診。 P-AIH1コース目で妊娠。
排卵障害
近医での治療で妊娠しない為、2015.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 クロミッド療法8コースで妊娠せず、クロミッド+hMG+P-AIH2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、子宮内膜症
近医でフーナーテスト不良を指摘され、2015.11月当院を初診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 子宮内膜症も認めるようになり、IVF-ETを施行し、1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠するも、流産。
性交障害、早発排卵
第一子を当院でのエストラーナ(卵胞期初期に使用)+P-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 エストラーナ+P-AIH3コース目で妊娠。
2016.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目で妊娠。
2016.8月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.6月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であったが、タイミング療法3コース目で妊娠。
黄体機能不全
近医でのIVF-ETで流産した為、2015.10月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで、受精卵のgrade不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での左卵管切除術後、2015.9月当院を紹介受診。 男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのクロミッド+AIH7コースで妊娠しない為、2015.6月当院を初診。 本人希望によりクロミッド+P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子使用の為)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良、子宮筋腫
近医での治療で妊娠しない為、2014.1月当院を初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 P-AIH2コースで化学的流産。 その後のP-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コースで妊娠しなかった。 子宮鏡で子宮筋腫を認め、子宮鏡下筋腫核出術を施行。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2016.3月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、未受精であった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2015.9月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で、化学的流産。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
男性因子
2014.9月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.7月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 セキソビット療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での右卵管切除術後、2016.6月当院を初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症も認めたが、左からの排卵に合わせたクロミッド療法2コース目で妊娠。
黄体機能不全、受精障害
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.5月当院を初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 クロミッド療法7コース、クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で、受精率不良で妊娠しなかった。 ICS1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.3月初診。 凍結胚移植2コース目で、化学的妊娠。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、卵管因子、男性因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 男性因子と、子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘された。 AIH2コースで妊娠しない為、2014.8月当院を初診。 ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目は、分割停止でETできなかった。 ICSI-ET4コース目で妊娠せず、ICSI5コース目も分割停止でETできなかった。 ICSI-ET6コース目で妊娠しなかった。 ICSI7コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.6月初診。 凍結胚移植予定であったが、その前のタイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2015.11月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子をAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2015.11月初診。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.6月当院を初診。 タイミング療法2コース目で、化学的妊娠。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。