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FSH高値
2016.5月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 精液所見不良となり、ICSIを施行。 1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1,2コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのICSI-ETで妊娠しない為、2015.4月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後のICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
2016.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 クロミッド療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.11月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法6コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.7月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.6月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH8コースで妊娠しない為、2016.7月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2015.7月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行するも、卵管の状態は不良であった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子、受精障害
2013.9月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と、夫の精子無力症を認めた。 クロミッド+P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で化学的妊娠。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 2コース目で流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2013.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース、P-AIH4コースで、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI-ET5コースで妊娠しなかった。 ICSI6コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、子宮内膜ポリープ、性交障害
2016.6月初診。 多嚢胞性卵巣症候群と内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 性交障害の為、セキソビット+P-AIHを行い、1コース目で妊娠。
2016.6月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法5コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
2016.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2016.1月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 セキソビット+P-AIH4コース目で妊娠。
双角子宮、男性因子、受精障害
近医での治療で妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、双角子宮と、夫の精子無力症を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、双角子宮以外の異常を認めなかった。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.10月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医でのICSI-ETで流産した為、2016.7月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、甲状腺機能低下
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 クロミッド+P-AIH5コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、排卵障害、中隔子宮
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 タイミング療法で妊娠しないため、2015.6月当院を初診。 不妊一般検査で、排卵障害と中隔子宮を認めた。 クロミッド療法7コース、クロミッド+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子、黄体機能不全
近医で頚管因子を指摘され、2015.11月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、黄体機能不全も認めた。 セキソビット+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、プロゲステロン高値の為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 子宮内膜症を認めた。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2016.6月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
2015.10月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管癒着を指摘され、2015.4月当院を初診。 夫の精子無力症も認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。
2016.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2014.12月当院を初診。 遅延排卵を認め、クロミッド+P-AIHを行い、5コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+P-AIH6コース目で妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、ICSI(凍結精子の為)-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2016.7月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.9月初診。 その後、自然妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.8月当院を紹介受診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着を指摘され、2015.5月当院を紹介受診。 右からの排卵に合わせたタイミング療法2コース、P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、頚管因子
2015.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を認めた。 左からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH1コースで妊娠せず、クロミッド療法で妊娠。
男性因子、受精障害
2014.6月初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、受精率不良で分割停止し、ETできなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース、ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
反復流産、FSH高値
流産を繰り返した為、2016.6月初診。 流産検査で異常を認めず、不妊一般検査で、FSH高値であった。 クロミッド療法2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
近医で高プロラクチン血症と、男性因子を指摘され、2016.5月当院を紹介受診。 カバサール内服を開始し、P-AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH2コース目で妊娠。
卵管因子、多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2014.3月当院を紹介受診。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子の為、クロミッド+P-AIH4コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI(当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。
原因不明不妊
2016.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 本人希望によりタイミング療法を続け、10コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのIVF-Et5コースで妊娠しない為、2016.9月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.7月初診。 本人希望によりタイミング療法10コース行うも、妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH7コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.11月初診。 タイミング療法7コース目で妊娠。
子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、男性因子
2015.7月初診。 不妊一般検査で、子宮筋腫、内膜ポリープと男性因子を認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 ICSI1コース目で、筋腫が粘膜下に突出してきた為、全胚凍結。 その後、筋腫核出術を施行。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。
原因不明不妊
第一子をIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
多嚢胞性卵巣症候群に対して、当院でホルモン療法を行っていた。 挙児希望となり、クロミッド+hMG療法4コースで妊娠しなかった。 フェマーラ+hMG療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医で子宮内膜症を指摘され、2016.6月当院を初診。 内膜症以外の不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.6月初診。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、AIH5コースで妊娠しない為、2015.8月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース目で化学的妊娠。 その後のタイミング療法2コースで妊娠しなかった。 IV-ETF1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で化学的妊娠。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のIVF-ET1コース目で化学的妊娠。 凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2016.2月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2014.9月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 性交障害があった為、クロミッド+P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 タイミングができるようになり、クロミッド療法3コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法4コース目で妊娠。
性交障害
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.4月初診。 P-AIH6コース目で妊娠。
黄体機能不全、フーナーテスト不良
近医での治療で妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全とフーナーテスト不良を認めた。 P-AIHも考慮していたが、セキソビット療法7コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.11月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法8コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2015.1月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法6コース、クロミッド+P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
2016.8月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2015.12月当院を初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、ICSI(凍結精子の為)-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.9月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
排卵障害、フーナーテスト不良初診。
近医でのクロミッド+AIH2コースで妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。
排卵障害、頚管因子
2015.3月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH4コース目で妊娠。
卵管因子
近医での治療で妊娠しない為、2015.4月当院を初診。 不妊一般検査で、右卵管閉塞を認めた。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 ICSI(当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
頚管因子、子宮内膜症、反復流産
近医で卵巣のう腫を指摘され、2013.10月当院を初診。 不妊一般検査で、右卵巣皮様嚢腫と、頚管因子を認めた。 腹腔鏡下右卵巣のう腫摘出術を施行し、この時に内膜症も認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1、2コース目で流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 P-AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
左卵管閉塞
2016.4月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管閉塞を認めた。 右からの排卵に合わせたタイミング療法3コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
男性因子
近医でのICSI-ET2コースで妊娠しない為、2015.6月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的妊娠。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
反復流産、頚管因子
流産を繰り返した為、2016.2月初診。 流産検査で異常を認めず、不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞と右卵管采周囲癒着を指摘され、2016.6月当院を初診。 ICSI(当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
2015.9月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.4月当院を初診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
反復流産
2016.3月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 反復流産の為、流産検査を行うも、異常を認めなかった。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠。