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男性因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIHで、精液所見不良で妊娠しなかった為、2016.3月当院を初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、頚管因子
近医で頚管因子を指摘され、クロミッド療法で妊娠しない為、2017.1月当院を初診。 P-AIHを予定していたが、クロミッド療法1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.1月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.12月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
貴院での治療で妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 セキソビット療法8コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのIVF-ET1コースで妊娠しない為、2016.4月当院を初診。 IVF-ET2コースで妊娠せず、IVF3コース目は卵を得られなかった。 P-AIH2コース目で妊娠。
男性因子
2015.4月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2015.9月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.1月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、原因不明不妊
近医で高プロラクチン血症を指摘され、テルロンを内服。 AIH7コースで妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植4コース目で妊娠。
右卵管切除後
近医での右卵管切除後、2017.2月当院を初診。 その後、妊娠判明。
男性因子
第一子、第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.1月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害、甲状腺機能低下
2014.5月初診。 処女膜切除術を施行。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2014.6月当院を初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2015.11月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
2017.1月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠するも、流産。
原因不明不妊
2016.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
頚管因子
第一子をAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.1月初診。 hMG+P-AIH4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子、頚管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2016.7月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認め、クロミッド+P-AIHを行い、1コース目で妊娠するも、流産。
子宮内膜症、原因不明不妊
近医で内膜症を指摘され、AIH5コースで妊娠しない為、2015.8月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植3コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コース目で化学的流産。 凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コースを全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、黄体機能不全
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.4月当院を初診。 不妊一般検査で、排卵障害と黄体機能不全を認めた。 クロミッド+hMG療法6コースで妊娠せず、クロミッド+hMG+P-AIH3コース目で妊娠。
FSH高値
近医でFSH高値を指摘され、2016.5月当院を紹介受診。 タイミング療法6コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.2月初診。 両側卵巣のう腫を認め、腹腔鏡手術を施行。 その後の不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
子宮内膜症、卵管因子、頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、左卵巣チョコレート嚢胞、頚管因子と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医でのIVF-ET2コースで妊娠しない為、2012.10月当院を初診。 IVF1コース目で、分割不良でETできなかった。 ICSI-ET7コースで妊娠しなかった。 ICSI8コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害
貴院で排卵障害を指摘され、2015.8月当院を紹介受診。 hMG連日注射によるタイミング療法4コースで妊娠しなかった。 IVF(当日の精液所見により半分はICSI)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2015.7月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、子宮内膜ポリープ
近医でのIVF-ETで妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後の凍結胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法7コース目で妊娠。
FSH高値
近医でFSH高値を指摘された。 IVF-ET9コース、ICSI-ET1コース10コースで妊娠しない為、2016.10月当院を初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での両側卵管切除後、2016.8月当院を初診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子、子宮腺筋症
2011.月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と腺筋症を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 近医でのIVF-ET1コースでも妊娠しなかった。 精液所見不良の為、ICSIを行い、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠するも、頚管妊娠。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2015.5月初診。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子の為)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、受精障害
近医でのAIH6コースで妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 IVF(未受精で1 day old ICSI)-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、タイミング療法5コース目で妊娠。
2016.11月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
頚管因子
近医で頚管因子を2017.2月当院を初診したが、タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症
2016.4月初診。 不妊一般検査で、内膜症を認めた。 タイミング療法7コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
男性因子
第一子をICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.9月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.10月初診。 タイミング療法5コース目で妊娠。
FSH高値
2016.4月初診。 FSH高値を認めた。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
子宮筋腫、反復流産
2015.7月初診。 子宮筋腫を認めた。 その後、妊娠判明するも化学的流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法3コース目で化学的流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠するも、再び流産。 その後のタイミング療法4コース目で妊娠。
遅延排卵、卵管因子、男性因子
近医での治療で流産した為、2015.11月当院を初診。 男性因子を認めた。 タイミング療法1コース目で化学的流産。 遅延排卵が生じた為、クロミッド療法を行い、5コース目で妊娠するも、子宮外妊娠で卵管切除。 子宮卵管造影上、対側卵管も卵管水腫の状態であった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影で右卵管閉塞を指摘され、AIH2コースで妊娠しない為、2016.11月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2015.9月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めた。 クロミッド+FSH+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、頚管因子
2015.8月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子の為、P-AIH7コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、プロゲステロン高値の為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
第二子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2015.8月初診。 遅延排卵あり、クロミッド+P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、化学的流産。 その後の凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、化学的流産。
2016.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2017.2月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子
2016.6月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子、子宮内膜ポリープ
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.9月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。
原因不明不妊
第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2017.2月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
2016.10月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH2コース目で妊娠。
排卵障害
2016.6月初診。 排卵障害を認めた。 クロミッド療法2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.2月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH6コースで妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子、頚管因子
2015.8月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 頚管因子も認めた為、左からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH2コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 本人希望によりタイミング療法を続け、9コース目で妊娠。