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2016.5月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法4コース目で化学的流産。
近医での治療で妊娠しない為、2017.2月当院を紹介受診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での左卵管切除術後、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 夫の無精子症も指摘され、2014.12月当院を初診。 TESE-ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目で、プロゲステロン高値の為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し。凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.7月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法2コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH2コースで妊娠せず、2016.6月当院を紹介受診。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2015.11月当院を初診。 ICSI-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で妊娠。
子宮内膜症
2016.11月初診。 不妊一般検査で、子宮内膜症を認めた。 タイミング療法4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.12月当院を紹介受診。 男性因子も認めた。 P-AIHも考慮していたが、クロミッド療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVFを行い、1コース目は卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
甲状腺機能低下、頚管因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 頚管因子も認め、P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子をP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2015.12月初診。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵、反復流産
2015.9月初診。 その後、妊娠判明するも、流産。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 セキソビット療法3コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後、自然妊娠するも、化学的流産。 その後、自然妊娠。
遅延排卵
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2016.7月当院を紹介受診。 遅延排卵を認めた。 クロミッド+P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2016.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法6コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのクロミッド+AIH1コースで妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 タイミング療法7コース目で妊娠するも、流産。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2017.1月当院を紹介受診。 右からの排卵に合わせたP-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2017.2月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.1月初診。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。
高プロラクチン血症
2016.6月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法5コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.9月当院を紹介受診。 頚管因子を認めた。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
性交障害
2016.11月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、3コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2017.1月当院を紹介受診。 P-AIH1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIHを予定していたが、タイミング療法8コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
性交障害
スポイト法で妊娠しない為、2016.9月初診。 スポイト法3コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のスポイト法で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子、頚管因子
2016.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認め、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。
原因不明不妊
2016.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コースで妊娠せず、P-AIHを予定していたが、自然妊娠。
子宮内膜ポリープ
近医で内膜ポリープを指摘され、2017.1月初診。 子宮鏡で内膜ポリープを認め、ポリープ切除を予定していたが、自然妊娠。
男性因子
2015.7月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 ICSI-ET2コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での右卵管切除術後、2016.6月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めたが、左からの排卵に合わせたクロミッド療法2コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法4コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 遅延排卵を認めた。 クロミッド療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医での治療で妊娠しない為、2015.12月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法7コース、クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2017.1月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、排卵障害
2017.1月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 排卵障害も認め、クロミッド療法2コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 子宮内膜症を認めたが、P-AIH3コース目で妊娠。
プロテインC活性低下
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、プロテインC活性低下を認めた。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
2016.12月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.10月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2015.12月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH6コースで妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.10月初診。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
FSH高値、子宮筋腫
2017.1月初診。 FSH高値と筋腫を認めた。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
卵管因子、子宮腺筋症
近医での左卵管切除後、治療で妊娠しない為、2014.8月当院を紹介受診。 子宮腺筋症を認めた。 右からの排卵に合わせたP-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF(卵の性状により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠するも、17週で流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2016.6月当院を紹介受診。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 その後の近医でのタイミング療法6コース、AIH1コースで妊娠しなかったため、当院を再度紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
子宮内膜症、黄体機能不全
近医で卵巣のう腫を指摘され、2015.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮内膜症性嚢胞と、黄体機能不全を認めた。 腹腔鏡下チョコレート嚢胞摘出術を施行。 その後のクロミッド療法11コース、クロミッド+P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.1月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
甲状腺機能低下、頚管因子
2014.11月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラージン内服を開始。 頚管因子の為、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース、IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
FSH高値
近医でFSH高値を指摘され、AIH6コースで妊娠しない為、2017.2月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
子宮筋腫
2016.1月初診。 不妊一般検査で、粘膜下筋腫を認めた。 子宮鏡下筋腫核出術を施行。 その後のタイミング療法5コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、高プロラクチン血症、子宮内膜ポリープ
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2016.6月当院を紹介受診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 子宮鏡検査で、内膜ポリープを認め、ポリープを切除。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
前医でのIVF-ETで2回流産し、抗カルジオリピン抗体陽性であった為、2016.10月当院を初診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
子宮内膜症、受精障害
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2016.6月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、多精子受精であった。 IVF-ET2コース目で、内膜症を認め、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.3月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2016.3月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であり、夫の精索静脈瘤を認めた。 夫の手術を行い、タイミング療法4コース目で妊娠。
男性因子
2014.4月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH1コースで妊娠せず、その後、さらに精液所見不良となった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、頚管因子、子宮内膜ポリープ
近医での治療で妊娠しない為、2015.11月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 セキソビット+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのセキソビット療法で妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 クロミッド療法6コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠するも、流産。