〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-4-38
NTT-KFビル 6F
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初めての方・半年以上振りの受診の方は、
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2017.5月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ｾｷｿﾋﾞｯﾄ療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊、受精障害
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、右からの排卵が続く為、2016.10月当院を紹介受診。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
高プロラクチン血症、子宮内膜ポリープ、頚管因子
2016.12月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 頚管因子の為、P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医でのﾀｲﾐﾝｸﾞ療法で妊娠しない為、2016.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2017.2月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
子宮内膜症、男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.4月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮腺筋症、卵管因子、男性因子
近医で子宮腺筋症と男性因子を指摘され、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 AIH5コースで妊娠せず、2016.12月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目は卵を得られなかった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2017.3月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であったが、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法4コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
性交障害、甲状腺機能低下
2014.5月初診。 処女膜強靱の為、処女膜切除術を施行。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 ICSI（IVF予定であったが当日の精液所見により）-ET1コース目で妊娠するも、流産。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.3月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
原因不明不妊
2017.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での右卵管切除術後、2016.6月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子も認めた。 左からの排卵に合わせたｸﾛﾐｯﾄﾞ療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のｸﾛﾐｯﾄﾞ療法4コース目で化学的流産。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 高プロラクチン血症も認め、カバサール内服を開始。 P-AIH3コース目で妊娠。
頚管因子、高プロラクチン血症、排卵障害
近医でフーナーテスト不良を指摘され、2016.9月当院を初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 排卵障害も認め、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.7月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法1コース目で化学的流産。 その後のｸﾛﾐｯﾄﾞ療法4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ＋AIH1コースで妊娠しない為、2016.3月当院を紹介受診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2015.4月当院を紹介受診。 P-AIH4コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
2016.10月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡を行いポリープを切除。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コースで妊娠せず、その後自然妊娠するも、化学的流産。 その後のﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
排卵障害、肥満
2016.3月初診。 排卵障害と高度肥満を認めた。 約10%の減量を行い、ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法2コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
高プロラクチン血症
2015.9月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コース、P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
子宮筋腫、子宮内膜症、卵管因子
近医で筋腫と内膜症を認め、子宮卵管造影上、右卵管狭窄、左卵管閉塞を指摘され、2016.6月当院を紹介受診。 腹腔鏡下筋腫核出術、内膜症手術を施行。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行したが、左卵管は改善しなかった。 右からの排卵に合わせたﾀｲﾐﾝｸﾞ療法4コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群、フーナーテスト不良
2017.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 多嚢胞性卵巣症候群とフーナーテスト不良も認めたが、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
双角子宮、男性因子、受精障害、反復流産
近医での治療で妊娠しない為、2015.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、男性因子と、子宮卵管造影上、双角子宮を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET2コース目で妊娠。
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 P-AIH1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子、右卵管采周囲癒着
2016.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認め、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋ﾃﾞｶﾄﾞﾛﾝ療法で次第に排卵しなくなった。 IVF（当日の精液所見により半分はICSI）1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植3コース目で化学的流産。
子宮内膜症
近医で子宮内膜症を指摘され、2016.8月当院を初診。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2017.6月当院を紹介受診。 IVF-ETを考慮していたが、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医で多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を指摘され、2016.1月当院を初診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH2コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.1月当院を初診。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法9コース、P-AIH4コースで、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での右卵管切除術後、2016.12月当院を紹介受診。 左卵管水腫を認めた。 IVF-ET1コース目で妊娠。
習慣流産
近医での治療で妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 流産検査で、明らかな異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
排卵障害、頚管因子、子宮内膜ポリープ
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2015.9月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結。 内膜ポリープを認め、子宮鏡下内膜ポリープ切除術を施行。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子、受精障害
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠せず、男性因子を指摘され、2015.3月当院を紹介受診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、受精率不良でETできなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET3コース目で妊娠。
卵管因子、子宮奇形、受精障害、高プロラクチン血症
近医で子宮奇形と左卵管のみの疎通性を指摘された。 IVFで受精障害の為、ETできず、2017.5月当院を初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を近医でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.10月当院を初診。 凍結胚移送を行い、凍結胚移植1コース目で化学的流産。
高プロラクチン血症
2016.11月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後、自然妊娠。
FSH高値、頚管因子
近医でFSH高値を指摘され、2017.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コースで妊娠せず、AIHを考慮していたが、その後、自然妊娠。
卵管因子
2015.12月初診。 不妊一般検査で、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵に合わせたﾀｲﾐﾝｸﾞ療法6コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのﾀｲﾐﾝｸﾞ療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.1月初診。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法10コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で化学的流産。 その後のP-AIH7コース目で妊娠するも、流産。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害
2017.4月初診。 排卵障害を認めた。 ｾｷｿﾋﾞｯﾄ療法1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2016.8月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法7コース目で化学的流産。 本人希望でP-AIHを行い、1コース目で妊娠。
2017.6月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
卵管因子、多嚢胞性卵巣症候群、子宮頚管無力症疑い
近医での右卵管切除術後、ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で排卵せず、2014.11月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠するも、15週で流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVFを全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠するも、21週で再び流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法6コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
排卵障害
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2017.5月当院を紹介受診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法1コース目で妊娠。
遅延排卵
2017.6月初診。 遅延排卵を認めたが、その後、妊娠判明。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2015.10月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法8コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、黄体機能不全、頚管因子
2016.1月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群、黄体機能不全、頚管因子を認めた。 ｾｷｿﾋﾞｯﾄ療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のｸﾛﾐｯﾄﾞ療法6コースで妊娠しなかった。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH5コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのIVF-ET5コースで妊娠しない為、2016.9月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 ICSI（本人希望により）－ET1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF（当日の精液所見により半分はICSI）1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.2月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と、子宮卵管造影上、左卵管閉塞を認めた。 右からの排卵に合わせたｸﾛﾐｯﾄﾞ療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2017.3月当院を紹介受診。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
子宮内膜症、男性因子
近医でのIVF-ETで妊娠しない為、2017.4月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2017.5月当院を初診。 P-AIH1コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2016.12月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法2コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
