〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-4-38
NTT-KFビル 6F
初めての方・久しぶりに受診される方は、問診票をダウンロードの上、記入したものをお持ちいただくと待ち時間が短縮できます。
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初めての方・半年以上振りの受診の方は、
男性因子
近医で夫の精子凍結後、2016.2月当院を初診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
2017.3月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、5コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2015.12月初診。 IVF-ET3コースで妊娠しなかった。 IVF4,5コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2016.10月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.6月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 P-AIHも考慮していたが、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法7コース目で妊娠。
頚管因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コース目で妊娠するも、流産。 P-AIH5コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めたが、ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法5コース目で妊娠。 その後のｸﾛﾐｯﾄﾞ療法3コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で流産した為、2016.3月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1,2,3コース目で化学的流産。
高プロラクチン血症、子宮内膜ポリープ、頚管因子
2015.8月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 内膜ポリープを認め、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 頚管因子の為、P-AIH7コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、プロゲステロン高値の為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害、男性因子
性交障害の為、2016.8月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.4月初診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。
2017.3月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2017.4月当院を初診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法3コース目で妊娠。
卵管因子
2017.5月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、両側卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.1月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH1コースで妊娠せず、IVF-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2016.11月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法5コースで妊娠せず、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH3コース目で妊娠。
黄体機能不全
近医での治療で妊娠しない為、2017.4月当院を初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVF-ETを行い、1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子
2016.11月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
排卵障害、反復流産
近医での流産検査で異常なく、ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2017.5月当院を紹介受診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
2015.7月初診。 不妊一般検査で、男性因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見を認めた。 左からの排卵に合わせたｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、未受精の為、ETできなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠するも、16週で流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫
近医でのﾀｲﾐﾝｸﾞ療法で妊娠しない為、2014.10月当院を初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 粘膜下筋腫が出現した為、子宮鏡下核出術を施行。 その後のP-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医でのICSI2コースでETできなかった為、2016.8月当院を紹介受診。 両側卵管水腫を認め、腹腔鏡下両側卵管開口術を施行。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2017.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.6月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH3コースで、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 AIH2コースで妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵
2017.2月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法4コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ＋AIH7コースで妊娠しない為、2017.1月当院を紹介受診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子、高プロラクチン血症
近医で男性因子を指摘され、2016.4月当院を初診。 高プロラクチン血症も認め、カバサール内服を開始。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望。 近医での治療で妊娠せず、2015.5月当院を紹介受診。 P-AIH3コース目で化学的流産。 その後のP-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI（凍結精子の為）1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、妊娠しない為、2017.7月当院を紹介受診。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2014.12月初診。 本人希望によりﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コース、P-AIH8コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.11月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 本人希望によりIVFを施行。 1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
近医での右卵巣摘出術後、2017.6月当院を初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ETを予定していたが、その前のﾀｲﾐﾝｸﾞ療法で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.6月初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
第一子を当院でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.11月初診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法9コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2017.3月当院を紹介受診。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コースでせず、その後、自然妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法4コース目で妊娠。
2017.6月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
近医での右卵管切除術後、ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2014.12月当院を紹介受診。 左からの排卵に合わせたｸﾛﾐｯﾄﾞ療法7コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2017.4月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法4コース目で妊娠。
子宮内膜症、卵管因子、男性因子
近医でのIVF-ET5コースで妊娠しない為、2016.9月当院を初診。 男性因子も認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2017.8月初診。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊
2017.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
子宮内膜症、卵管因子
近医での内膜症手術で右卵管癒着を指摘され、内膜症が再発した為、2017.7月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
2017.7月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2016.12月当院を初診。 本人希望でP-AIHを続け、5コース目で妊娠するも、化学的流産。 IVF-ET1コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH1コース目で化学的流産。 その後のP-AIH2コース目で化学的流産。
FSH高値
2016.3月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コース目で化学的流産。 その後のﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コースで妊娠しなかった。 自然妊娠するも、流産。 その後のﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子
2013.6月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法4コース、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、19週で流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法2コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2017.6月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2017.4月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2014.9月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植１、2コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2016.5月当院を初診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH7コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
双角子宮
近医で双角子宮を指摘され、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法で妊娠しない為、2016.12月当院を紹介受診。 P-AIH3コース目で化学的流産。 その後のP-AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
性交障害
2017.3月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、4コース目で妊娠。
子宮腺筋症
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 子宮腺筋症も出現し、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠。
頚管因子、黄体機能不全
2017.4月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と黄体機能不全を認めた。 ｾｷｿﾋﾞｯﾄ＋P-AIH1コース目で妊娠。
2017.8月初診。 その後、妊娠判明。
排卵障害、卵管因子
近医での内膜ポリープ切除後、2017.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、排卵障害と、子宮卵管造影上、左卵管采癒着の所見を認めた。 右からの排卵に合わせたｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
黄体機能不全
2017.1月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 ｾｷｿﾋﾞｯﾄ療法6コースで妊娠せず、ｾｷｿﾋﾞｯﾄ＋P-AIH1コース目で妊娠。
男性因子、遅延排卵
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
近医での左卵管切除術後、流産した為、2017.7月当院を初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法1コース目で妊娠。
2017.6月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法2コース目で妊娠。
男性因子
2016.11月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
