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原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2016.6月当院を紹介受診。 子宮内膜が薄い為、セキソビットを内服し、P-AIH4コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2017.9月当院を紹介受診。 内膜症を認めた。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植1、2コース目で化学流産、3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、子宮内膜ポリープ
近医で高プロラクチン血症を指摘され、2017.2月当院を初診。 カバサール内服を開始。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
卵管因子
近医で左卵管閉塞を指摘され、AIH2コースで妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で化学的流産。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。
抗リン脂質抗体陽性
近医で抗リン脂質抗体陽性を指摘され、2017.8月当院を紹介受診。 タイミング療法2コース目で妊娠、バファリン内服中。
高プロラクチン血症、遅延排卵、黄体機能不全
2017.2月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 遅延排卵、黄体機能不全を認め、クロミッド+高温期デュファストン療法6コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのクロミッド+AIH6コースで妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
甲状腺機能低下、頚管因子
2014.11月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 頚管因子の為、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース、IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2015.10月当院を初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、頚管因子
2015.5月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 頚管因子の為、左からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH1コース行うも、妊娠しなかった。 その後のクロミッド療法で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
2016.9月初診。 不妊一般検査で、夫の精子無力症と、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 左からの排卵に合わせたP-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのICSI-ETで妊娠しない為、2017.7月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2017.4月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、頚管因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始するも妊娠せず、2017.2月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH2コースで妊娠せず、その後のタイミング療法で妊娠。
男性因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH5コース、ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのTESE-ICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.2月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH4コース目で妊娠。
頚管因子
2017.3月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH4コース目で妊娠。
男性因子、子宮内膜異型増殖症、右卵巣境界悪性腫瘍
近医での治療で妊娠しない為、2011.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 ICSI-ET5コースで妊娠しなかった。 子宮内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、切除したところ、内膜異型増殖症であった。 右卵巣腫瘍も出現し、手術を施行。 右卵巣境界悪性腫瘍であり、内膜増殖症に対してはMPA療法を施行。 ICSI-ET6コース目で妊娠しなかった。 ICSI7コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2017.7月当院を初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
2017.4月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2017.6月当院を初診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、左からの排卵に合わせたAIH1コースで妊娠しない為、2017.1月当院を紹介受診。 P-AIH4コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。
排卵障害
2015.2月初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 クロミッド療法7コース、クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割停止の為、ETできなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.1月初診。 タイミング療法4コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.10月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 その後のクロミッド療法で妊娠。
原因不明不妊
2016.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
原因不明不妊
近医での内膜症手術後、妊娠しない為、2015.8月当院を初診。 不妊一般検査で異常を認めなかった。 タイミング療法2コース、P-AIH4コース、IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.5月初診。 不妊一般検査で頚管因子を認めたが、タイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
第一子妊娠前に左卵管閉塞を指摘され、を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.10月初診。 右からの排卵に合わせたP-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
近医での不妊一般検査、流産検査で異常を認めず、AIH2コースで妊娠しない為、2017.2月当院を紹介受診。 P-AIH1コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めた。 クロミッド療法5コース目で化学的流産。 その後のクロミッド療法3コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症 男性因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、AIH9コースで化学的流産を繰り返した為、2017.10月当院を初診。 P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法6コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で妊娠。
2017.10月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
反復流産
近医での流産検査で抗核抗体陽性であり、AIH3コースで妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。 バファリン内服中。
頚管因子
近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2017.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2017.9月当院を紹介受診。 P-AIH2コース目で妊娠。
排卵障害、卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、クロミッド療法で妊娠しない為、2015.7月当院を紹介受診。 左からの排卵に合わせたP-AIH2コースで妊娠しなかった。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 その後のクロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2017.6月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊、受精障害
2016.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで、受精率不良のため妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.6月初診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。
原因不明不妊
近医でのAIH2コース、IVF-ET1コースで妊娠しない為、2016.4月当院を初診。 IVF-ET2コースで妊娠せず、IVF3コース目で卵を得られなかった。 P-AIH2コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2017.9月初診。 遅延排卵を認めた。 セキソビット療法2コース目で妊娠。
卵管因子、頚管因子
2015.2月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を認めた。 左からの排卵に合わせたタイミング9コース、P-AIH9コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子
近医で頚管因子を指摘され、2016.4月当院を紹介受診。 排卵障害を認めた。 クロミッド+P-AIH5コース目で妊娠。
原因不明不妊、子宮内膜ポリープ、男性因子、反復流産
近医でのIVF-ETで妊娠しない為、2015.10月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後の凍結胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 精液所見不良となり、ICSI1コース目を全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。
反復流産
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.8月初診。 タイミング療法2コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 本人希望でタイミング療法を続け、9コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のタイミング療法9コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、遅延排卵、黄体機能不全
近医での治療で妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 遅延排卵、黄体機能不全も認め、クロミッド療法6コース行うも、妊娠しなかった。 セキソビット+P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2017.7月当院を初診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で化学的流産。
子宮内膜ポリープ
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的流産。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.11月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH3コース目で妊娠。
黄体機能不全
2017.8月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 セキソビット療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法8コース目で妊娠、流産。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.4月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、黄体機能不全
近医でのクロミッド+AIH3コースで妊娠しない為、2017.10月当院を紹介受診。 セキソビット+P-AIH1コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.8月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
2017.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法6コース目で化学的流産。
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.6月初診。 P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.7月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+hMG+AIH1コースで妊娠しない為、2017.7月当院を紹介受診。 クロミッド+hMG+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのIVF1コース、ICSI3コースで妊娠しない為、2017.7月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
排卵障害
第一子をクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.10月初診。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
第一子を当院でのクロミッド+P-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子、頚管因子
2016.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子と、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見を認めた。 クロミッド+デカドロン+hMG療法2コースで排卵しなくなった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1、3コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。