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多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+AIH3コースで妊娠しない為、2017.9月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.1月当院を初診。 クロミッド療法3コース、クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2017.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法4コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
頚管因子
2015.12月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医での治療で妊娠しない為、2017.11月当院を初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
卵管因子、頚管因子
2017.4月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と、子宮卵管造影上、左卵管水腫の所見であった。 右からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH4コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 セキソビット療法で妊娠しない為、2017.11月当院を紹介受診。 セキソビット療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
頚管因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.11月初診。 P-AIH6コース目で化学的流産。 その後、自然妊娠。
中隔子宮
2017.11月初診。 中隔子宮を認めたが、タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
卵管因子
近医での左卵管切除術後、2016.9月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管も閉塞の所見であった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 子宮鏡下右卵管形成術を施行するも、通過しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2017.11月当院を初診。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
排卵障害
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2017.10月当院を初診。 クロミッド療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
遅延排卵
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.9月当院を紹介受診。 クロミッド療法1コース、クロミッド+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のクロミッド療法で化学的流産。 その後のクロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2017.10月当院を初診。 タイミング療法1コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
遅延排卵、甲状腺機能低下
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2017.8月当院を初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 遅延排卵もあり、クロミッド+P-AIHを行い、3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医で多嚢胞性卵巣症候群を診断され、2015.10月当院を初診。 クロミッド療法2コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、2017.7月当院を初診。 不妊一般検査で、その他の異常を認めず、タイミング療法6コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2017.12月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2016.4月当院を初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
遅延排卵
2017.3月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法6コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH2コース目で妊娠。
男性因子
近医でフーナーテスト不良を指摘され、2016.8月当院を紹介受診。 男性因子を認め、夫の精索静脈瘤手術を施行。 タイミング療法1コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.10月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、排卵障害、頚管因子
2017.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 排卵障害と頚管因子の為、クロミッド+P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
2017.11月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.12月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法8コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2017.10月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2017.11月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.10月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.7月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2014.7月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
頚管因子
2017.6月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH2コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
性交障害
2016.2月初診。 性交障害の為、P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で、分割不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.8月当院を受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース、P-AIH1コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
卵管因子、男性因子、習慣流産
近医での治療で妊娠しない為、2011.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 卵管鏡下左卵管形成術を行うも、卵管は開通しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 男性因子も出現した為、ICSI-ETを行い、1コースで妊娠せず、凍結胚移植で妊娠するが流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠せず、タイミング療法で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で再び流産。 流産検査で、LACやや高値であった。 その後の凍結胚移植1コース目でバファリン内服するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース、ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目は、分割停止でETできなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET3コースで妊娠しなかった。 ICSI4コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
卵管因子
近医での右卵管切除術後、妊娠しない為、2017.3月当院を受診。 左からの排卵に合わせたクロミッド療法3コース、クロミッド+P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
性交障害
2017.9月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、1コース目で化学的流産。 その後のP-AIH2コースで妊娠せず、スポイト法で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.10月当院を初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 男性因子も出現。 ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2016.10月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 タイミング療法1コースで妊娠せず、その後、自然妊娠、流産。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
2017.12月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
頚管因子、子宮内膜菲薄
2017.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認め、子宮内膜が薄かった。 セキソビット+P-AIH3コース目で妊娠。
2017.12月初診。 その後、妊娠判明。
2018.1月初診。 その後、妊娠判明。
高プロラクチン血症、頚管因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始するも妊娠せず、2017.10月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
2017.10月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。