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排卵障害
2017.8月初診。 排卵障害を認めた。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
子宮筋腫、卵管因子
近医で筋腫を指摘され、2016.10月当院を初診。 不妊一般検査で、筋腫は増大しており、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であったが、タイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.12月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫、両側付属器周囲癒着
近医で多発筋腫を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2016.6月当院を紹介受診。 タイミング療法2コースで妊娠しなかった。 腹式子宮筋腫核出術を施行。 この時に、両側付属器周囲癒着を認め、癒着剥離術も施行。 その後のタイミング療法2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵、頚管因子
2017.4月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH6コース目で妊娠。
卵管因子、頚管因子
2015.2月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認め、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法3コース、P-AIH9コースで妊娠しなかた。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、左卵管妊娠に終わる。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.6月初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2016.4月当院を初診。 ICSI-ET1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのICSIで分割停止でETできなかった為、2017.6月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を近医でのICSI-ETで妊娠、出産後、凍結胚移植で妊娠しない為、2018.1月当院を初診。 その後、妊娠判明するも、化学的流産。
排卵障害、甲状腺機能低下
近医での排卵誘発+AIH5コースで妊娠しない為、2017.9月当院を紹介受診。 甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 IVF-ET1コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2017.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
2017.12月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+AIH3コースで妊娠しない為、2017.9月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、抗精子抗体陽性
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、抗精子抗体陽性であった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2017.12月当院を初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
頚管因子、男性因子
2015.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 その後、精液所見不良となり、ICSI-ET1コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
2017.6月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コースで妊娠しなかた。 その後、夫が化学療法を行った為、凍結精子を用いたICSIを施行。 1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2016.7月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET2コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET2コース目で妊娠。
排卵障害
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.10月初診。 クロミッド療法3コース目で化学的流産。 その後のクロミッド療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、排卵障害
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 排卵障害の為、クロミッド療法を行い、2コース目で妊娠。
2018.1月初診。 その後、妊娠判明。
男性因子
第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2018.1月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害
近医でのクロミッド療法7コース以上で妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
遅延排卵、頚管因子
2017.7月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めたが、クロミッド療法5コース目で妊娠。
頚管因子
2017.11月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
子宮筋腫
近医で筋腫を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 P-AIH6コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
近医でのAIH5コースで妊娠しない為、2017.7月当院を紹介受診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、内膜ポリープを認めた為、全胚凍結。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、頚管因子
近医で子宮内膜症を指摘され、2017.4月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、フーナーテスト不良
2015.7月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子の為、P-AIH4コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症、卵管因子、受精障害
近医での子宮筋腫核出術、子宮内膜症手術後、タイミング療法で妊娠せず、内膜症が再発した為、2015.8月当院を紹介受診。 子宮筋腫、子宮腺筋症、左卵管水腫も認めた。 IVF1コース目で、受精障害の為、ETできなかった。 筋腫核出術、腺筋症縮小術、左卵管切除術、内膜症手術を施行。 ICSI1コース目で、未受精であった。 ICSI2、3コース目は卵を得られなかった。 ICSI4コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2016.10月当院を紹介受診。 ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2017.6月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
黄体機能不全
近医でのセキソビット療法で妊娠しない為、2017.10月当院を紹介受診。 セキソビット+hMG+P-AIH1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのICSI-ET4コースで妊娠しない為、2017.7月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子、卵管因子
近医でのセキソビット+AIH1コースで妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH3コース目で妊娠するも、異所性妊娠に終わる。 その後のクロミッド+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2017.5月当院を紹介受診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠。
男性因子
第一子、第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2017.12月初診。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2、3コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2018.1月初診。 男性因子を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮筋腫
近医での治療で妊娠しない為、2017.11月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮筋腫を認めたが、タイミング療法2コース目で妊娠。
遅延排卵
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 P-AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後、遅延排卵が生じたため、セキソビット+P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
子宮筋腫、排卵障害
近医での治療で妊娠しない為、2017.8月当院を紹介受診。 子宮筋腫と排卵障害を認めたが、クロミッド療法5コース目で妊娠。
子宮筋腫
2017.7月初診。 不妊一般検査で、子宮筋腫を認めたが、タイミング療法7コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVFを施行。 1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2017.11月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠せず、ICSI-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医で夫の無精子症を指摘され、2017.3月当院を紹介受診。 TESE-ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子をAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月当院を初診。 タイミング療法2コースで妊娠せず、P-AIH3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
2016.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
性交障害
第二子をAIHで妊娠、出産後、第三子希望で2017.10月初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 その後、性交できるようになり、自然妊娠。
卵管因子、排卵障害、頚管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2015.2月当院を紹介受診。 ICSI(凍結精子使用の為)-ET1コースで妊娠しなかった。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 排卵障害と頚管因子を認め、クロミッド+P-AIH4コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.10月初診。 精液所見が回復していた為、IVF-ETを行い、2コース目で妊娠。
排卵障害、性交障害
近医でのクロミッド+AIH3コースで妊娠しない為、2017.6月当院を初診。 クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、高プロラクチン血症、子宮内膜症
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.8月当院を初診。 不妊一般検査で、内膜症と高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 クロミッド/セキソビット療法10コース、セキソビット+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
原因不明不妊
2017.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2018.1月初診。 男性因子を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのセキソビット+hMG療法で妊娠しない為、2018.1月当院を初診。 セキソビット+hMG療法1コース目で妊娠。
卵管因子、受精障害
2016.6月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法1コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目は、未受精でETできなかった。 ICSI1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。
卵管因子、排卵障害、頚管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2015.2月当院を紹介受診。 ICSI(凍結精子使用の為)-ET1コースで妊娠しなかった。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 排卵障害と頚管因子を認め、クロミッド+P-AIH4コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.10月初診。 精液所見が回復していた為、IVF-ETを行い、2コース目で妊娠。
排卵障害、性交障害
近医でのクロミッド+AIH3コースで妊娠しない為、2017.6月当院を初診。 クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、高プロラクチン血症、子宮内膜症
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.8月当院を初診。 不妊一般検査で、内膜症と高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 クロミッド/セキソビット療法10コース、セキソビット+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
原因不明不妊
2017.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2018.1月初診。 男性因子を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのセキソビット+hMG療法で妊娠しない為、2018.1月当院を初診。 セキソビット+hMG療法1コース目で妊娠。
卵管因子、受精障害
2016.6月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法1コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目は、未受精でETできなかった。 ICSI1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。