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卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、AIH1コースで妊娠しない為、2017.6月当院を紹介受診。 左からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.8月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法8コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法10コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で化学的流産。 その後のP-AIH7コース目で妊娠するも、流産。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2017.11月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.12月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.6月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.1月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.10月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
FSH高値
2017.10月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であったが、タイミング療法4コース目で妊娠。
男性因子
近医でのICSI-ETで妊娠しない為、2017.12月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2017.5月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH7コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.10月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵、黄体機能不全、性交障害、受精障害
2015.6月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と黄体機能不全を認めた。 性交障害の為、セキソビット+P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF1コース目で、受精率不良でETできなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+hMG+AIH1コースで妊娠しない為、2017.7月当院を紹介受診。 クロミッド+hMG+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医で頚管因子を指摘され、2017.9月当院を初診。 タイミング療法1コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2017.4月当院を初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH4コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのセキソビット療法で妊娠しない為、2018.1月当院を初診。 不妊一般検査中、セキソビット療法2コース目で妊娠。
反復流産、甲状腺機能低下
流産を繰り返した為、2018.1月当院を初診。 甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 タイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子、反復流産
近医での子宮筋腫核出術後、2014.11月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース、ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
右卵管采周囲癒着、左卵管水腫に対して、近医で右卵管形成術、左卵管切除術を施行し、2013.9月当院を初診。 右からの排卵に合わせたP-AIH2コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2018.2月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2017.12月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
頚管因子
2015.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
黄体機能不全
2018.1月初診。 黄体機能不全を認めたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
FSH高値
2018.2月初診。 FSH高値であったが、不妊一般検査中、タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.6月当院を初診。 クロミッド+hMG+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 精液所見不良の為、ICSI-ETを行い、1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッドで妊娠しない為、2017.12月当院を紹介受診。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH2コース目で妊娠。
男性因子
第一子、第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2016.1月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
2016.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠するも、14週で流産。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2017.12月当院を初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
排卵障害、子宮内膜症
近医で排卵障害と内膜症を指摘され、セキソビット療法5コースで妊娠しない為、2018.2月当院を紹介受診。 セキソビット+P-AIH1コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子
近医で頚管因子を指摘され、クロミッド療法で妊娠しない為、2017.8月当院を紹介受診。 クロミッド療法1コースで妊娠せず、クロミッド抵抗性となった。 hMG連続注射によるタイミング療法1コースで妊娠せず、hMG連続注射+P-AIH1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.10月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.8月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース目で妊娠。
頚管因子
2016.10月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH2コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
2017.6月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 男性因子を認め、ICSI-ET1コース行うも、妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、子宮内膜症
2017.5月初診。 両側卵巣チョコレート嚢胞を認めた。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法4コースで妊娠せず、腹腔鏡下内膜症手術を施行。 その後のタイミング療法4コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2018.2月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.10月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2017.1月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 セキソビット療法5コースで妊娠せず、セキソビット+P-AIH3コース目で妊娠。
性交障害、頚管因子
夫がEDで近医でバイアグラを処方され、2017.11月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
多嚢胞性卵巣症候群に対して、近医でホルモン療法を行っていた。 挙児希望となった為、2017.11月当院を初診。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
遅延排卵、頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.11月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH2コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、2018.1月当院を紹介受診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
反復流産
2016.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠するも、流産。 その後、自然妊娠するも、再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のタイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2016.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH5コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2017.5月当院を紹介受診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
2017.12月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2015.5月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子のため)1コース目で、分割不良でETできなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2017.10月当院を紹介受診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、AIH1コースで妊娠しない為、2017.1月当院を紹介受診。 左からの排卵に合わせたP-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
排卵障害
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2017.1月当院を受診。 クロミッド療法6コース、クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、子宮内膜ポリープ
近医での治療で妊娠しない為、2016.10月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法7コース、クロミッド+P-AIH2コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のクロミッド+P-AIH3コース目で妊娠。