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多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+AIH2コースで妊娠しない為、2017.1月当院を初診。 クロミッド+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 IVF-ETで妊娠しない為、2017.10月当院を初診。 男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.3月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+AIH3コースで妊娠しない為、2016.10月当院を初診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医での夫の精索静脈瘤手術後、2018.4月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
2018.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.2月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子、頚管因子
2016.9月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と、子宮卵管造影上、右卵管水腫・左卵管閉塞の所見であった。 腹腔鏡下右卵管開口術、左卵管采形成術を施行。 タイミング療法3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
性交障害、卵管因子、子宮内膜症
2016.8月初診。 性交障害の為、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 腹腔鏡で内膜症を指摘され、焼灼。 通色素検査で、左卵管閉塞の所見であった。 右からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+P-AIH1コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+P-AIH3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2017.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めた。 セキソビット+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、受精障害
2016.6月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法2コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、IVF2コース目は未受精であった。 ICSI1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
男性因子
2018.4月初診。 男性因子を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
遅延排卵、頚管因子
2017.10月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.6月当院を紹介受診。 本人希望によりタイミング療法12コース、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、抗精子抗体陽性
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、抗精子抗体陽性であった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
2016.12月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 その後、夫が化学療法を開始。 凍結精子を用いたICSI-ET1コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 本人希望によりIVF(当日の精液所見により半分はICSI)を行い、1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子、卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵巣閉塞を指摘され、2016.7月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子の為、クロミッド+P-AIH1コース目で、化学的流産。 その後のクロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
遅延排卵、受精障害
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫、フーナーテスト不良
近医で筋腫を指摘され、AIH4コースで妊娠しない為、2017.6月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 精液所見不良となった為、ICSI-ETを行い、1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、頚管因子
2017.4月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH6コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、子宮内膜症
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始するも妊娠しない為、2015.6月当院を初診。 タイミング療法6コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法8コース、P-AIH4コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡手術で内膜症を認め、焼灼術を施行。 その後のP-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIHで流産した為、2015.4月当院を初診。 P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で化学的流産。 その後のIVFーET3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミンク療法で妊娠しない為、2018.2月当院を初診。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2018.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
卵管因子、男性因子
第一子をIVF-ETで妊娠、出産後、凍結胚移植で妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 男性因子も認めた。 ICSI-ET4コースで妊娠しなかった。 卵管水腫の所見が出現し、腹腔鏡下両側卵管切除術を施行。 その後のICSI1、2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.2月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 クロミッド療法3コース目で化学的流産。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.4月初診。 クロミッド療法8コースで妊娠しなかった。 クロミッド+FSH+P-AIH1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で排卵しないため、2017.3月当院を紹介受診。 クロミッド+FSH療法5コースで妊娠しなかった。 クロミッド+FSH+P-AIH2コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医での内膜症手術後、2018.4月当院を紹介受診。 内膜症の再発を認めたが、その後、妊娠判明。
子宮内膜症
2017.12月初診。 不妊一般検査で、子宮内膜症を認めたが、タイミング療法6コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2017.10月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、性交障害
近医でのクロミッド+AIH2コースで流産した為、2016.4月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的流産。
遅延排卵、双角子宮
2018.3月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と双角子宮をを認めた。 クロミッド療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2017.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で再び化学的流産。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2017.9月当院を初診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
2018.1月初診。 タイミング療法3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子をFSH療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 FSH療法4コース目で妊娠するも、子宮外妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのクロミッド+P-AIH2コースで妊娠しない為、2018.2月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でフーナーテスト不良を指摘され、2016.5月当院を紹介受診。 男性因子を認めた。 ICSI-ET3コースで妊娠しなかった。 ICSI4コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、遅延排卵
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 クロミッド+AIH5コースで妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、頚管因子
2016.7月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子の為、P-AIHを行い、6コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.4月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIHで妊娠せず、ICSI-ETををすすめられ、2018.2月当院を初診。 ICSI-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2016.12月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 夫の精索静脈瘤手術後、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後、再び精液所見不良となったが、タイミング療法で妊娠。
習慣流産
2017.7月初診。 反復流産後、2017.7月初診。 流産検査で、抗核抗体陽性であった。 タイミング療法1コース目で妊娠し、バファリン内服するも、流産。 その後のタイミング療法1コースで妊娠せず、自然妊娠。 現在、バファリン内服中。
性交障害、男性因子
2017.12月初診。 性交障害の為、P-AIH1コース行うも、妊娠しなかった。 男性因子もあり、ICSIを施行。 1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子、子宮内膜ポリープ
近医での筋腫核出術後、AIH4コースで妊娠しない為、2017.8月当院を紹介受診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.4月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、卵管因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見で、タイミング療法で妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 右からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目(精液所見により半分はICSI)2コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2018.2月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.3月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2018.4月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 セキソビット療法1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2017.10月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
卵管因子、頚管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2017.5月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 頚管因子の為、P-AIHを行い、4コース目で妊娠。
FSH高値、左卵管閉塞
近医でFSH高値を指摘され、2017.9月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、左卵管閉塞の所見であった。 右からの排卵に合わせたクロミッド療法4コース目で妊娠。
排卵障害、卵管因子、頚管因子
近医での右卵管切除術後、クロミッド療法で妊娠しない為、2017.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 左からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH1コース目で妊娠するも。左卵管妊娠に終わる。 IVF-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2018.3月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 不妊一般検査中、クロミッド療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのクロミッド+AIH5コースで妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。