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排卵障害、頚管因子
近医で頚管因子を指摘され、クロミッド療法で妊娠しない為、2017.8月当院を紹介受診。 クロミッド療法1コースで妊娠せず、排卵しなくなった。 hMG連日注射+P-AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のhMG連日注射+P-AIH2コース目で妊娠。
子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群
近医で内膜症を指摘され、2017.6月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群も認めた。 クロミッド療法7コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.6月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2018.6月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2018.2月当院を初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
卵管因子
2018.5月初診。 不妊一般検査で、卵管采周囲癒着を疑う所見であったが、タイミング療法3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+AIH2コースで妊娠しない為、2017.1月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後、自然妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
多嚢胞性卵巣症候群に対して、当院でホルモン療法を行われていた。 挙児希望となり、クロミッド内服するも、卵胞発育しなかった。 腹腔鏡下卵巣多孔形成術を施行後のクロミッド療法1コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 P-AIH3コース目で妊娠。
双角子宮、頚管因子
2018.4月初診。 不妊一般検査で、双角子宮と頚管因子を認めた。 P-AIH2コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子
2017.7月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2018.4月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2017.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法7コース、P-AIH2コースで妊娠せず、その後のクロミッド療法で妊娠。
黄体機能不全
2017.4月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 クロミッド療法7コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
早発排卵
2018.4月初診。 不妊一般検査で、早発排卵を認めたが、タイミング療法4コース目で妊娠。
子宮筋腫
2016.9月初診。 不妊一般検査で、筋腫を認めた。 タイミング療法3コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法1コース、P-AIH3コース、IVF-ET1コースで妊娠せず、IVF2コース目は分割不良でETできなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
2018.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVF-ETを行い、1コース目で妊娠。
男性因子
2016.11月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
第一子、第二子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2017.10月当院を初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、受精障害
近医での治療で妊娠しない為、2017.7月当院を初診。 排卵障害を認めた。 クロミッド+P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2017.5月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能亢進、遅延排卵
2017.6月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能亢進を認め、チウラジール内服を開始。 遅延排卵の為、クロミッド療法8コース、クロミッド+P-AIH1コース行うも、妊娠しなかった。 その後のクロミッド療法で妊娠。
甲状腺機能低下、多嚢胞性卵巣症候群 受精障害
2013.6月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 多嚢胞性卵巣症候群も認め、タイミング療法3コース、クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.7月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH5コースで妊娠せず、IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2017.5月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、分割停止でETできなかった。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 タイミング療法4コースで妊娠せず、ICSI1コース目で、未受精であった。 P-AIH1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、遅延排卵
2018.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 遅延排卵の為、クロミッド療法1コース行うも、妊娠しなかった。 本人希望でクロミッド+P-AIHを行い、1コース目で妊娠。
排卵障害、子宮内膜ポリープ
2017.9月初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 セキソビット療法5コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡下ポリープ切除術を施行。 その後のセキソビット+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2017.6月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 多嚢胞性卵巣症候群と男性因子の為、クロミッド+P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2018.6月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
2016.9月初診。 不妊一般検査で、男性因子と、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着を疑う所見であった。 左からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2018.2月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、子宮筋腫
2018.5月初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 筋腫も認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのIVF-ET2コースで妊娠しない為、2018.2月当院を紹介受診。 IVF1、2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医で頚管因子を指摘され、2018.7月当院を初診。 P-AIHを考慮していたが、タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
子宮筋腫
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.2月初診。 粘膜下筋腫を認め、子宮鏡下筋腫核出術を施行。 その後のタイミング療法3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で排卵しない為、2017.3月当院を紹介受診。 クロミッド+FSH療法5コースで妊娠しなかった。 クロミッド+FSH+P-AIH2コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+FSH+P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を近医でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.5月初診。 IVFコース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医で頚管因子を指摘され、2018.2月当院を初診。 P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
受精障害
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.4月初診。 凍結胚移植を予定していたが、自然妊娠。
原因不明不妊
近医でのICSI-ET3コースで妊娠しない為、2018.4月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2015.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害
近医でのAIH5コースで妊娠しない為、2017.5月当院を紹介受診。 排卵障害を認めた。 本人希望によりクロミッド+P-AIH4コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、分割不良でETできなかった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.10月初診。 クロミッド療法9コース目で化学的流産。 その後、本人希望でクロミッド療法を続け、22コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.5月初診。 クロミッド療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2018.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
2018.7月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
左卵管閉塞
2017.12月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 右からの排卵に合わせたタイミング療法2コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、排卵障害
2017.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 排卵障害も生じ、クロミッド療法11コース行うも、妊娠しなかった。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医での治療で妊娠しない為、2018.3月当院を初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法4コース目で妊娠。
排卵障害
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2018.3月当院を初診。 クロミッド療法1コースで妊娠せず、FSH連日注射+タイミング療法1コース目で妊娠。
反復流産
流産を繰り返した為、2018.4月当院を初診。 タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ETを行い、1コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
高プロラクチン血症
2018.7月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2017.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 クロミッド療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法5コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子、性交障害
2018.1月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着を疑う所見であった。 性交障害の為、右からの排卵に合わせたP-AIHを行い、3コース目で妊娠。
排卵障害
第一子を近医でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.5月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。
男性因子
近医でのクロミッド+AIH4コースで妊娠しない為、2017.5月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3、4、5コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
2015.10月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース、IVF-ET3コースで妊娠しなかった。 IVF4コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2018.7月当院を初診。 その後、妊娠判明。
2018.6月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
左卵管閉塞
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2018.7月当院を初診。 右からの排卵に合わせたタイミング療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2018.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠。
排卵障害
2016.3月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と肥満をを認めた。 7kgの減量後、クロミッド療法2コース目で妊娠するも、妊娠18週で流産。 その後のクロミッド療法5コース目で妊娠。
2018.4月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目で妊娠。
頚管因子、男性因子、反復流産
2016.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH7コース行うも、妊娠しなかった。 その後、精液所見不良となり、ICSIを施行。 1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚2、3コース目で流産。 流産検査で、プロテインC活性低値であった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。 バファリン内服中。
高プロラクチン血症、卵管因子
2017.10月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 過排卵を行ったが、右からの排卵のみであった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
子宮筋腫
2018.4月初診。 不妊一般検査で、筋腫を認めたが、タイミング療法5コース目で妊娠。
排卵障害
2018.3月初診。 排卵障害を認めた。 クロミッド療法1コース目で妊娠。