初めての方・久しぶりに受診される方は、問診票をダウンロードの上、記入したものをお持ちいただくと待ち時間が短縮できます。
ご協力の程、お願いいたします。
他院での検査・治療歴がある方は、こちらもご記入下さい
基礎体温表はこちらからダウンロード可能です
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2018.7月当院を初診。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医でのIVF-ETで妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。
2018.8月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.12月初診。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
受精障害、反復流産
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.11月初診。 凍結胚移植1、2コース目でいずれも流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.11月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、タイミング療法3コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、子宮内膜症、頚管因子
2018.4月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 腹腔鏡下卵巣多孔形成術を行い、同時に内膜症も認め、焼灼。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
子宮内膜症、卵管因子
近医でのIVF-ET2コース、ICSI-ET3コースで妊娠しない為、2016.9月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ、フーナーテスト不良
2017.3月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 フーナーテスト不良であったが、その後のタイミング療法3コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法5コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.6月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2018.8月当院を初診。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊
2017.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法3コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.7月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
卵管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2016.10月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 左からの排卵に合わせたクロミッド療法3コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡下癒着剥離術後、自然妊娠。
頚管因子
2018.4月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 妊娠しない為、2017.7月当院を紹介初診。 タイミング療法6コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子、反復流産
近医でのIVF-ETで流産を繰り返し、流産検査で異常なく、2018.6月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値
2018.1月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 クロミッド療法3コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH4コース目で妊娠。
性交障害
2016.6月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.6月初診。 P-AIH8コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子
2016.8月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めた。 クロミッド療法5コース目で化学的流産。 その後のクロミッド療法3コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法1コース目で化学的流産。 その後のクロミッド療法7コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH2コース目で妊娠。
男性因子
2017.8月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2018.2月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法2コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ET1コース行うも、妊娠しなかった。 IVF2コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2018.2月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で化学的流産。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で排卵しない為、2018.3月当院を初診。 クロミッド療法、クロミッド+デカドロン療法で排卵しなかった。 FSH連日注射+タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2018.4月当院を紹介受診。 内膜症を認めた。 P-AIH2コースで妊娠せず、その後のタイミング療法で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医でのクロミッド療法で妊娠せず、2017.2月当院を初診。 男性因子も認めた。 クロミッド+P-AIH3コースで精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
性交障害
2018.7月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
2017.6月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 男性因子も認め、ICSI-ETを行い、1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのART6コースで妊娠しない為、2018.6月当院を初診。 P-AIH2コース目で妊娠。
頚管因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、妊娠15週で流産。 その後のタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 P-AIH2コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.5月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2018.6月当院を紹介受診。 P-AIH3コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、2017.11月当院を初診。 タイミング療法5コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
性交障害
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 P-AIH2コースで妊娠せず、タイミング療法で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
遅延排卵
2018.8月初診。 遅延排卵を認めたが、その後、妊娠判明。
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しない為、2018.2月当院を紹介受診。 ICSI(凍結精子使用の為)-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。
高プロラクチン血症、性交障害
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 2018.3月当院を初診。 性交障害の為、P-AIHを施行し、2コース目で妊娠。
子宮内膜症
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 右卵巣チョコレート嚢胞の症状があり、腹腔鏡下内膜症手術を施行。 凍結胚移植2コース目で化学的流産。
甲状腺機能亢進
2018.2月初診。 甲状腺機能亢進を認め、専門医でフォロー。 その後、自然妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.6月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2018.5月当院を初診。 不妊一般検査で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子の為、P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2014.1月当院を初診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を近医でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.2月初診。 IVF1、2コース目を全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2018.6月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2018.5月当院を初診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子使用の為)-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法9コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
2017.3月初診。 不妊一般検査で甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠。
FSH高値
近医での治療で妊娠しない為、2018.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、FSH高値であったが、タイミング療法4コース目で妊娠。
頚管因子
2018.2月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、タイミング療法2コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
2018.2月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 その後のタイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.2月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能亢進、中隔子宮
近医での治療で妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、中隔子宮と甲状腺機能亢進を認め、チウラジール内服を開始。 タイミング療法2コース、P-AIH5コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子使用の為)-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、頚管因子、受精障害
近医での治療で妊娠しない為、2017.10月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子と、両側卵管采周囲癒着を疑う所見であった。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、未受精であった。 IVF(半分はICSI)2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.7月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法6コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠するも、20週で流産。 その後のP-AIH6コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。