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卵管因子
2017.12月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 右からの排卵に合わせたタイミング療法2コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH1コースで妊娠せず、タイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2018.9月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 P-AIH6コース、IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2015.8月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コース、IVF-ET3コースで妊娠しなかった。 タイミング療法で化学的流産。 その後のタイミング療法9コース、IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 タイミング療法で妊娠。
黄体機能不全
2018.6月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.6月初診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医で卵管水腫を疑われ、2018.3月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管水腫、右卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群、反復流産
2013.5月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 多嚢胞性卵巣症候群の為、クロミッド療法4コース、クロミッド+P-AIH3コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠するも、流産。 流産検査で、LACがやや高値であった。 その後の凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
近医での治療で妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。
男性因子
第一子をICSI-ETで妊娠、出産後、2018.1月当院を初診。 タイミング療法1コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法3コースで妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫、遅延排卵
2018.4月初診。 不妊一般検査で、筋腫と遅延排卵を認めた。 クロミッド療法6コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2018.10月当院を紹介受診。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊
近医でのAIHで妊娠しない為、2017.10月当院を紹介受診。 P-AIH4コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2018.8月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2018.5月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース目で妊娠。
子宮筋腫
2018.7月初診。 子宮筋腫を認めた。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医での治療で妊娠しない為、2017.12月当院を紹介受診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 本人希望でタイミング療法8コース行うも、妊娠しなかった。 P-AIH1コース目で妊娠するも、異所性妊娠。
遅延排卵、頚管因子、受精障害
近医での治療で妊娠しない為、2017.6月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で未受精であった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
2018.6月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を疑う所見であったが、タイミング療法4コース目で妊娠。
排卵障害
2016.9月初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 クロミッド療法4コースで妊娠しなかった。 本人希望もあり、IVF-ET1コース行うも、妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結。 IVF3コース目は分割停止で凍結できなった。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、黄体機能不全
近医で内膜症を指摘され、2018.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 セキソビット+hMG療法6コースで妊娠しなかった。 セキソビット+hMG+P-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での左卵管切除術後、子宮卵管造影上、右卵管水腫を指摘され、2017.11月当院を紹介受診。 IVF-ET1コース、ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2018.6月当院を初診。 P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2016.10月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法7コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのフェマーラ+hMG療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 フェマーラ+hMG療法1コース目で妊娠。
受精障害
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.10月初診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。
2018.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
頚管因子
2018.8月初診。 不妊一般検査で頚管因子を認めたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、フェマーラ+AIH2コースで妊娠しない為、2018.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
2015.5月初診。 不妊一般検査中、自然妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2018.3月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行し、右卵管の通過を確認。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
子宮筋腫、多嚢胞性卵巣症候群
2018.2月初診。 2018.2月初診。 不妊一般検査で、筋腫と多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法5コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 クロミッド療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2014.6月当院を紹介受診。 タイミング療法1コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠。
第二子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第三子希望で2018.4月初診。 本人希望によりIVFを行い、1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値、フーナーテスト不良
2018.5月初診。 不妊一般検査で、FSH高値とフーナーテスト不良であった。 クロミッド+P-AIH1コース目で化学的流産。
原因不明不妊
2018.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2017.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下、男性因子
2017.4月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 夫が精索静脈瘤の手術を行うも、精液所見不良であった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、卵管因子
2018.5月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
卵管因子、多嚢胞性卵巣症候群、反復流産
近医でのIVF-ETで流産を繰り返し、流産検査で異常なく、2018.6月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1、2コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2017.7月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ETを予定していたが、その前のタイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で流産した為、2018.9月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠。
男性因子
2018.7月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2016.6月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法7コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡下卵巣多孔形成術後のP-AIH4コースでも妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2018.2月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法2コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ETを行い、1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2018.4月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVFを行い、1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
第一子をhMG療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.9月初診。 hMG療法4コース目で妊娠するも、異所性妊娠で右卵管切除。 その後、左からの排卵に合わせたhMG療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.6月初診。 ICSI1コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.10月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2018.6月当院を初診。 凍結精子を使用する為ICSIを行い、1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
子宮内膜症、受精障害
近医で内膜症を指摘され、AIH2コースで妊娠しない為、2017.11月当院を紹介受診。 IVF-ET1コースで、分割不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2018.2月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ET1コース行うも妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのICSI-ETで妊娠しない為、2018.4月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下、性交障害
2018.1月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 性交障害の為、P-AIHを行い、6コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2018.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 左からの排卵にあわせたクロミッド療法2コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
頚管因子
2018.4月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH1コースで妊娠しなかったが、タイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
2018.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.6月初診。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.2月初診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2018.6月当院を初診。 クロミッド療法2コース目で妊娠。
排卵障害、子宮内膜ポリープ
2017.9月初診。 不妊一般検査で、排卵障害を認めた。 セキソビット療法5コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡下内膜ポリープ切除術を施行。 セキソビット+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2018.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 クロミッド+P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.3月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法7コース目で妊娠。