〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-4-38
NTT-KFビル 6F
初めての方・久しぶりに受診される方は、問診票をダウンロードの上、記入したものをお持ちいただくと待ち時間が短縮できます。
ご協力の程、お願いいたします。
他院での検査・治療歴がある方は、こちらもご記入下さい
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初めての方・半年以上振りの受診の方は、
性交障害
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2018.8月当院を紹介受診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.10月初診。 高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症を認め、ｶﾊﾞｻｰﾙ内服を開始。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コース目で妊娠。
卵管因子
第一子、第二子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2018.7月初診。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2019.4月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法3コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
早発排卵
近医でのﾀｲﾐﾝｸﾞ療法で妊娠しない為、2019.2月当院を紹介受診。 早発排卵を認めた。 卵胞期初期のｴｽﾄﾗｰﾅ使用＋ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法4コースで妊娠せず、ｴｽﾄﾗｰﾅ＋P-AIH2コース目で妊娠。
高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症
近医でｶﾊﾞｻｰﾙを処方され、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法で妊娠しない為、2019.1月当院を紹介受診。 本人希望によりICSIを行い、1コース目を全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
2018.7月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、3コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
2014.4月初診。 不妊一般検査で男性因子と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を認めた。 ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 精液所見回復したため、P-AIHを行い、3コース目で妊娠するも流産。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF（半分はICSI）-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.1月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
子宮内膜症、卵管因子
近医で内膜症と、の子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2019.4月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2019.3月当院を初診。 P-AIH2コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での両側卵管切除後、2019.3月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2019.4月当院を紹介受診。 卵管鏡下右卵管形成術を施行するも、右卵管は通過しなかった。 しかし、その後のﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症、黄体機能不全
近医で内膜症を指摘され、2018.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、黄体機能不全も認めた。 ｾｷｿﾋﾞｯﾄ＋hMG療法6コースで妊娠せず、ｾｷｿﾋﾞｯﾄ＋hMG＋P-AIH1コース目で妊娠するも、流産。 本人希望によりIVFを施行。 1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
2016.4月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法6コースで妊娠せず、その後、内膜症が出現。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
2019.7月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
近医での治療で流産し、その後妊娠しない為、、2019.1月当院を初診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVFを施行。 1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査でLACやや高値であった。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠、現在ﾊﾞﾌｧﾘﾝ内服中。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ＋AIH1コースで妊娠しない為、2019.2月当院を初診。 本人希望によりIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、卵管因子、子宮内膜ポリープ
当院で内膜症をﾌｫﾛｰしていた。 挙児希望となり2017.11月受診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現し、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、卵管因子
2019.2月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのﾀｲﾐﾝｸﾞ療法で妊娠、出産後、第二子希望で2019.3月初診。 不妊一般検査で異常を認めず、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
男性因子
2019.3月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2019.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コース目で妊娠。
高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症、遅延排卵、子宮内膜ポリープ
近医で排卵障害を指摘され、2017.11月当院を初診。 不妊一般検査で、高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症と遅延排卵を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法7コース、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2017.10月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法6コース、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠、流産。 その後のﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で化学的流産。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
子宮内膜症、中隔子宮
2018.4月初診。 不妊一般検査で、内膜症と中隔子宮を認めた。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法6コース目で妊娠するも、流産。 その後のﾀｲﾐﾝｸﾞ療法2コース、P-AIH2コースで妊娠せず、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.6月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2018.10月当院を初診。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2018.4月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術後、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法を続けるも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2019.6月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
子宮内膜ポリープ、頚管因子
2018.3月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、ポリープを切除。 頚管因子も認めた為、P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
FSH高値、高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症
2014.12月初診。 不妊一般検査で、FSH高値と高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症を認め、ｶﾊﾞｻｰﾙ内服を開始。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法6コースで妊娠しなかった。 ICSI（凍結精子の為）-ET7コースで妊娠しなかった。 ICSI8コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2018.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 ｾｷｿﾋﾞｯﾄ療法4コース、ｾｷｿﾋﾞｯﾄ＋P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
双角子宮、遅延排卵、左卵管采周囲癒着
2018.7月初診。 不妊一般検査で、双角子宮、遅延排卵と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法7コースで妊娠せず、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.10月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子、第二子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2019.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠しない為、2018.9月当院を紹介受診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法3コース、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ETも考慮していたが、その前に自然妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2019.6月当院を初診。 P-AIH1コース目で化学的流産。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.12月初診。 凍結胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症
近医での子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着を指摘され、AIH1コースで妊娠しない為、2019.5月当院を紹介受診。 高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症を認め、ｶﾊﾞｻｰﾙ内服を開始。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2018.10月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めたが、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
FSH高値、黄体機能不全
近医でのAIH6コースで妊娠しない為、2019.2月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠。
2019.7月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目（子宮卵管造影施行周期）で妊娠。
2019.7月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、自然流産し、2018.9月初診。 本人希望によりP-AIHを行い、4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.1月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
2019.5月初診。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法7コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植3コース目で妊娠。
高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症、頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 不妊一般検査で、高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症を認め、ｶﾊﾞｻｰﾙ内服を開始。 頚管因子の為、P-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
遅延排卵
近医でのｾｷｿﾋﾞｯﾄ療法で流産した為、2019.1月当院を初診。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法4コース、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で妊娠。
FSH高値
2918.5月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法5コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.6月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
近医での左卵管切除後、2018.11月初診。 右からの排卵に合わせたﾀｲﾐﾝｸﾞ療法4コース目で妊娠。
遅延排卵、反復流産
近医での治療で流産を繰り返し、2019.5月当院を初診。 流産検査で異常なく、遅延排卵を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法2コースで妊娠せず、ｸﾛﾐｯﾄﾞ＋P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2019.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法3コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子
2018.8月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と男性因子を認めた。 ICSI1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.2月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値、頚管因子、反復流産
2017.10月初診。 不妊一般検査で、FSH高値と頚管因子を認めた。 P-AIH6コース目で妊娠するも、流産。 反復流産であったが、流産検査で異常を認めなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 その後のP-AIH6コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.5月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子をを当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.5月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。
卵管因子
2018.4月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、両側卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
2019.7月初診。 不妊一般検査中、ﾀｲﾐﾝｸﾞ1コースで妊娠しなかった。 甲状腺機能低下を認めたが、その後、自然妊娠。
排卵障害
近医でのｸﾛﾐｯﾄﾞ療法で排卵しなくなった為、2018.6月当院を紹介受診。 ﾚﾄﾛｿﾞｰﾙ療法2コースで妊娠せず、ﾚﾄﾛｿﾞｰﾙ＋FSH連日注射＋ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2019.3月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
習慣流産
流産を繰り返した為、2017.4月初診。 流産検査で、抗リン脂質抗体症候群を認めた。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法6コース目で妊娠し、抗凝固療法を行うも流産。 その後のﾀｲﾐﾝｸﾞ療法12コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。 現在、抗凝固療法施行中。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2018.7月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH5コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH2コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
黄体機能不全
2018.12月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 ｸﾛﾐｯﾄﾞ療法8コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2018.12月当院を紹介受診。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症、男性因子、子宮内膜ポリープ
2018.11月初診。 不妊一般検査で、高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症を認め、ｶﾊﾞｻｰﾙ内服を開始。 P-AIH2コース行うも、精液所見不良となり妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
2018.11月初診。 本人希望によりP-AIHを行い、1コース目で妊娠するも流産。 その後のP-AIH2コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2019.6月当院を初診。 遅延排卵を認めたが、ﾀｲﾐﾝｸﾞ療法2コース目で妊娠。
頚管因子、子宮内膜症
近医でフーナーテスト不良を指摘され、2018.12月当院を紹介受診。 内膜症を認めた。 AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で妊娠。
子宮筋腫、反復流産
近医でのIVF-ET3コースで妊娠しない為、2015.1月当院を初診。 筋腫を認めた。 ICSI-ET4コースで妊娠しなかった。 ICSI5コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI-ET3コースで妊娠しなかった。 ICSI4、5コース目を全胚凍結し、筋腫核出術を施行。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、高リン脂質抗体症候群を疑う所見であった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在、抗凝固療法施行中。
性交障害
2019.6月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症、頚管因子
2019.1月初診。 不妊一般検査で、高ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝ血症を認め、ｶﾊﾞｻｰﾙ内服を開始。 頚管因子の為、P-AIHを行い、4コース目で妊娠。
