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多嚢胞性卵巣症候群
2017.8月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
性交障害
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.2月初診。 P-AIH3コース目で妊娠するも、流産。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 クロミッド療法3コース目で化学的流産。 その後のクロミッド療法5コースで妊娠しなかった。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+FSH+P-AIH3コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+デカドロン+P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2019.8月当院を初診。 タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
2019.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
頚管因子、排卵障害
2017.6月初診。不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 排卵障害も出現した為、クロミッド+P-AIH7コースを行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH3コースで精液検査不良となり妊娠しなかった為、2019.2月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子、子宮内膜症、頚管因子、子宮内膜ポリープ
近医での右卵管切除術、内膜症手術後、2017.4月当院を初診。 不妊一般検査で、内膜症再発と頚管因子を認めた。 左からの排卵にあわせたクロミッド+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1、2コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2019.5月当院を初診。 頚管因子も認めた。 クロミッド+P-AIH1コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
子宮筋腫、男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.8月当院を初診。 粘膜下筋腫を認め、腹腔鏡下筋腫核出術を施行。 男性因子の為ICSIを行い、1コース目で分割停止でETできなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2019.9月当院を初診。 P-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子
第二子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第三子希望で2019.5月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子、高プロラクチン血症
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 高プロラクチン血症も認め、カバサール内服を開始。 ICSI1コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI-ET2コース目で妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、遅延排卵
第一子を当院でのセキソビット+P-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.5月初診。 セキソビット+P-AIH2コース目で化学的妊娠。 その後のセキソビット+P-AIH2コース目で化学的流産。
高プロラクチン血症
2019.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法6コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2019.2月当院を紹介受診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医でのカバサール内服で妊娠しない為、2019.2月当院を紹介受診。 タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ETを行い、1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2019.8月当院を初診。 不妊一般検査中、クロミッド療法1コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2019.6月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
頚管因子
2019.4月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH3コース目で妊娠。
遅延排卵
2019.5月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 不妊一般検査中、クロミッド療法2コース目で化学的流産。 その後、自然妊娠。
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2019.6月当院を紹介受診。 タイミング療法2コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵に合わせたタイミング療法1コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠するも、化学的流産。 その後のP-AIH2コースで妊娠せず、卵管鏡下右卵管形成術を施行。 タイミング療法1コースで妊娠せず、その後、自然妊娠するも、化学的流産。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2019.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コースで妊娠せず、P-AIH2コース目で妊娠。
排卵障害、高プロラクチン血症
2019.9月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
排卵障害、男性因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2019.4月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
性交障害
2019.6月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、4コース目で妊娠。
頚管因子
2019.2月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH4コースで妊娠せず、IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医での男性因子を指摘され、2018.11月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.12月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2019.6月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
2019.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2019.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法7コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子
2019.4月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH3コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2018.10月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
近医でのAIH5コースで妊娠しない為、2018.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1、2コース目でいずれも流産。 流産検査で、LACと抗核抗体がやや高値であった。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠、バファリン内服中。
卵管因子、受精障害
近医での両側卵管切除後、IVFで受精せず、ICSI-ET2コースで妊娠しない為、2018.5月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2019.9月当院を初診。 不妊一般検査中、クロミッド療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
近医での流産検査で、抗カルジオリピン抗体陽性を指摘され、AIHで妊娠しない為、2019.5月当院を初診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠、抗凝固療法中。
多嚢胞性卵巣症候群、橋本病、頚管因子
2017.11月初診。 不妊一般検査で、橋本病を認め、チラーヂン内服を開始。 多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子も認め、クロミッド+P-AIH4コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2019.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
卵管因子、男性因子
近医での右卵管切除後、AIH9コースで妊娠しない為、2019.9月当院を紹介受診。 男性因子も認め、IVF-ETを予定していたが、自然妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2019.7月当院を初診。 その後、自然妊娠するも、流産。
頚管因子
2019.4月初診。 不妊一般検査で頚管因子を認めたが、タイミング療法4コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2019.4月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法6コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2019.6月当院を紹介受診。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2019.1月当院を紹介受診。 頚管因子も認めた。 クロミッド+P-AIH4コース目で妊娠。
子宮内膜症、頚管因子
2019.2月初診。 不妊一般検査で、内膜症と頚管因子を認めた。 P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法5コースで妊娠しなかった。 hMG+P-AIH1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、黄体機能不全、男性因子
2018.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群、黄体機能不全、男性因子を認めた。 クロミッド+P-AIH8コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、受精障害
2019.4月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着、左卵管水腫の所見であった。 IVF(受精兆候なくrescue ICSI)-ET1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医での治療で妊娠しない為、2019.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース目で妊娠。
FSH高値
2018.10月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2019.7月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 不妊一般検査中、クロミッド療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
子宮内膜症
2019.6月初診。 内膜症を認めた。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2019.7月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2018.2月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子、反復流産
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.1月初診。 凍結胚移植1、2コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.10月当院を紹介受診。 タイミング療法7コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植3コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、性交障害
2019.4月初診。 遅延排卵と性交障害の為、セキソビット+P-AIHを行い、3コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2018.12月当院を初診。 P-AIH4コースで、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫
2019.3月初診。 不妊一般検査で、筋腫を認めたが、タイミング療法3コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
頚管因子
2019.4月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.5月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2019.2月当院を初診。 P-AIH1コースで、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI-ETを予定していたが、その前に自然妊娠。
高プロラクチン血症、遅延排卵、子宮内膜ポリープ
近医での治療で妊娠しない為、2017.11月当院を初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 遅延排卵の為、クロミッド療法7コース、クロミッド+P-AIH2コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
流産後、近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2019.4月当院を紹介受診。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後、自然妊娠。
頚管因子
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2018.6月初診。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 ICSI(凍結精子の為)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2019.10月初診。 遅延排卵を認めたが、その後、妊娠判明。
男性因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2019.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH1コース行うも、精液所見不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠するも、化学的流産。
子宮内膜症、頚管因子
2019.6月初診。 不妊一般検査で、内膜症と頚管因子を認めた。 P-AIH1コース目で妊娠。
性交障害
2018.7月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、2コース目で妊娠するも、20週で流産。 その後のP-AIH3コース目で妊娠。
黄体機能不全
近医でのクロミッド+AIH1コースで妊娠しない為、2019.5月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH4コース目で妊娠。
2019.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、甲状腺機能低下
近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症と甲状腺機能低下を認め、カバサールとチラーヂンを内服開始。 その後、妊娠判明するも、流産。 その後のタイミング療法3コース、P-AIH7コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。