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男性因子
2018.11月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.2月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2019.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2019.7月当院を初診。 不妊一般検査中、クロミッド療法4コース目で妊娠。
卵管因子
近医での治療で妊娠しない為、2019.2月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植2コース目で妊娠するも流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.8月初診。 不妊一般検査で異常を認めなかった。 タイミング療法6コース、AIH3コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
頚管因子、重複子宮
近医でのAIH6コースで妊娠しないため、2019.5月当院を初診。 重複子宮を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2019.12月初診。 その後、妊娠判明。
FSH高値、子宮筋腫、性交障害
2018.5月初診。 不妊一般検査で、FSH高値と子宮筋腫を認めた。 性交障害のため、クロミッド+AIHを行い、1コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、分割不良でETできなかった。 IVF2コース目で卵を得られなかった。 IVF3コース目とICSI1コース目でで、分割不良でETできなかった。 IVF-ET4コース目で妊娠しなかった。 IVF5コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
近医でのAIH3コースで妊娠しないため、2019.5月当院を初診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
受精障害
2017.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、受精率不良で分割停止し、ETできなかった。 IVF(split)2コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2019.5月初診。 不妊一般検査で頚管因子を認めたが、タイミング療法4コース目で妊娠、化学的流産。
高プロラクチン血症
2019.8月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミンク療法5コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2019.10月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めた。 クロミッド+AIH1コース目で化学的流産。
子宮内膜症、卵管因子、男性因子、受精障害
第一子をICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.2月初診。 ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値
2019.10月初診。 不妊一般検査で、FSH高値を認めた。 卵胞期初期にエストラーナを使用したタイミング療法3コース目で妊娠。
黄体機能不全
近医での治療で妊娠しないため、2019.11月初診。 不妊一般検査で黄体機能不全を認めたが、タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.9月初診。 AIH4コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しないため、2019.12月当院を初診。 その後、妊娠判明。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、AIH1コースで妊娠しないため、2019.12月当院を紹介受診。 FTも考慮していたが、左からの排卵にあわせたAIH1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、黄体機能不全
2019.4月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と黄体機能不全を認めた。 クロミッド療法7コースで妊娠せず、クロミッド+AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2019.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、反復流産
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2018.1月当院を初診。 クロミッド療法3コース目で化学的流産。 その後のクロミッド療法5コースで妊娠しなかった。 クロミッド+AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+AIH3コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+デカドロン+AIH2コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のクロミッド+デカドロン+AIH1コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しないため、2019.10月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2019.11月当院を紹介受診。 クロミッド+FSH連日注射療法2コース目で妊娠。
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.9月初診。 AIH2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2019.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法3コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2019.11月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2019.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、排卵障害
近医での右卵管切除術後、2018.10月当院を初診。 排卵障害を認め、左からの排卵に合わせたクロミッド療法4コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、排卵障害
2018.10月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 排卵障害のため、クロミッド療法3コース行うも、妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ETを行うも、1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
2019.5月初診。 性交障害のためAIHを行い、1コース目で妊娠するも、流産。 その後のAIH3コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
2019.5月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 タイミング療法5コース目で妊娠。
卵管因子
2018.2月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞・左卵管采周囲癒着の所見であった。 ICSI(凍結精子のため)1コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、子宮内膜ポリープ
月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
2017.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コース目で妊娠するも、流産。 その後のAIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.12月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
多嚢胞性卵巣症候群のため、当院でホルモン療法を行っていた。 挙児希望となり、2019.12月初診。 その後、妊娠判明。
2019.10月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、性交障害
近医でのクロミッド+AIH3コースで妊娠しないため、2019.2月当院を紹介受診。 クロミッド+AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2019.12月当院を初診。 クロミッド療法1コース目で妊娠。
性交障害
2019.6月初診。 性交障害のため、AIHを行い、4コース目で化学的流産。 その後のhMG+AIH3コース目で妊娠。
卵管因子
2019.5月初診。 不妊一般検査で、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵に合わせたクロミッド療法3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 クロミッド療法で妊娠しないため、2019.2月当院を紹介受診。 クロミッド+AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド+AIH4コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での卵管鏡下卵管形成術後、AIH5コースで妊娠しないため、2019.4月当院を紹介受診。 IVF1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2019.12月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
2019.10月初診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後、自然妊娠。
近医での治療で妊娠しないため、2019.1月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法3コースで妊娠せず、自然妊娠するが、化学的流産に終わる。 タイミング療法1コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植3コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
2019.11月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しないため、2019.8月当院を初診。 タイミング療法2コースで妊娠せず、AIH3コース目で妊娠。