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子宮筋腫、男性因子、子宮内膜症
近医で筋腫と男性因子を指摘され、タイミング療法で妊娠しないため、2019.5月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結、この時に内膜症も認めた。 腹腔鏡下筋腫核出術と内膜症手術を施行。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、頚管因子
2019.7月初診。 不妊一般検査で内膜症と頚管因子を認めたが、タイミング療法4コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
黄体機能不全、子宮筋腫
2017.4月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法7コースで妊娠せず、クロミッド+AIH1コース目で妊娠するも、流産。 筋腫も認め、核出術を施行。 その後のクロミッド+AIH6コース目で妊娠。
FSH高値
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
2019.6月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目で妊娠するも、流産。 その後、自然妊娠。
2019.11月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
頚管因子
2019.7月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのクロミッド+AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.12月初診。 クロミッド療法1コース目で化学的流産。
FSH高値、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2018.6月当院を初診。 不妊一般検査で、FSH高値と頚管因子を認めた。 クロミッド+AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2019.6月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース、AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.1月初診。 凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET2コース目で妊娠。
卵管因子
近医での治療で妊娠しないため、2019.10月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管閉塞、右卵管采周囲癒着の所見であった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
近医での子宮内膜症手術後、フーナーテスト不良を指摘され、2019.6月当院を紹介受診。 男性因子を認めた。 AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
2018.11月初診。 性交障害のため、AIH2コース行うも妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2019.10月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法4コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しないため、2019.4月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法8コース、AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、性交障害
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2019.8月当院を初診。 性交障害のため、左からの排卵に合わせたクロミッド+AIHを行い、5コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2020.1月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
頚管因子
2019.7月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH2コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.10月初診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
受精障害、子宮内腔癒着、抗PE抗体陽性
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 子宮内腔癒着を認め、癒着剥離術を施行。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠するも、18週で流産。 流産検査で、抗PE抗体陽性であった。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠、現在バファリン内服中。
子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.5月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2020.3月初診。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊
2019.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
2018.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 男性因子を認め、ICSIを施行。 1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子、反復流産
近医での治療で妊娠しないため、2018.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で頚管因子を認めたが、タイミング療法3コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法3コース目で再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後のタイミング療法5コース、AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2019.6月当院を初診。 ICSI1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
2020.2月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子
2019.6月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 AIH1コースで、精液検査不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.10月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
2019.4月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵にあわせたクロミッド療法6コースで妊娠せず、クロミッド+AIH1コース目で妊娠。
甲状腺機能低下
2019.9月初診。 不妊一般検査で、甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 タイミング療法2コース目で妊娠。
FSH高値
2019.5月初診。 不妊一般検査で、FSH高値を認めた。 タイミング療法4コースで妊娠せず、AIH4コース目で妊娠。
排卵障害
第一子を当院でのクロミッド+AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.12月初診。 クロミッド+AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しないため、2019.10月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
2019.9月初診。 ICSI(凍結精子使用のため)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
遅延排卵
2019.10月初診。 不妊一般検査中、自然妊娠。
FSH高値、卵管因子
近医でFSH高値と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2019.5月当院を初診。 左からの排卵にあわせたクロミッド+AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しないため、2019.11月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2019.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 男性因子のため、ICSIを施行。 1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2019.10月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めた。 クロミッド+AIH1コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+AIH1コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医でのAIH3コースで妊娠しないため、2019.7月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2020.2月初診。 その後、妊娠判明。
卵管因子
近医での治療で妊娠しないため、2019.7月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、片側卵管閉鎖の所見であった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
第二子を当院でのクロミッド+AIHで妊娠、出産後、第三子希望で2020.1月初診。 クロミッド+AIH2コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しないため、2018.4月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めたが、タイミング療法1コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法3コースで妊娠せず、AIH3コース目で化学的流産。 その後のAIH1コース目で再び化学的流産。 その後のAIH1コースで妊娠せず、タイミング療法で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
近医でのAIH5コースで妊娠しないため、2018.8月当院を紹介受診。 IVFV1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植1、2コース目でいずれも流産。 流産検査で、抗核抗体陽性であった。 その後の凍結胚移植1、2コース目で、いずれも化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2017.7月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
性交障害
近医でのAIH1コースで妊娠しないため、2017.12月当院を初診。 AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH5コースで妊娠しないため、2019.11月当院を紹介受診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、高プロラクチン血症
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2018.11月当院を紹介受診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 セキソビット療法2コースで妊娠せず、セキソビット+AIH3コース目で妊娠するも流産。 その後のセキソビット+AIH3コースで妊娠せず、セキソビット療法で妊娠。
子宮筋腫
近医での不妊一般検査で筋腫を指摘され、2019.11月当院を初診。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。
2019.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
卵管因子、遅延排卵
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞と右卵管周囲癒着を指摘され、2020.2月当院を紹介受診。 遅延排卵を認めた。 IVF-ETを予定していたが、その前のセキソビット療法1コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しないため、2019.12月当院を紹介受診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子、反復流産
2014.4月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 男性因子も認め、ICSI-ET2コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI3コース目は分割停止でETできなかった。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 精液所見が改善したため、AIHを施行。 3コース目で妊娠するも流産。 その後のAIH1コース目で再び流産。 流産検査で異常を認めなかった。 その後のAIH3コース目で妊娠。
黄体機能不全
2020.1月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2019.12月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法4コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2020.1月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
第一子を当院でのクロミッド+AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.11月初診。 クロミッド+AIH2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH10コースで妊娠しないため、2020.1月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、性交障害
第一子を当院でのクロミッド+AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.11月初診。 クロミッド+AIH3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
頚管因子
2020.2月初診。 不妊一般検査で頚管因子を認めたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、2020.3月当院を初診。 その後、妊娠判明。
頚管因子、男性因子
2018.11月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH4コースで、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのAIH5コースで妊娠しないため、2019.7月当院を紹介受診。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管膨大部閉塞と左卵管間質部閉塞を指摘され、2019.9月当院を紹介受診。 卵管鏡下左卵管形成術を施行するも、通過しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値、卵管因子
近医でFSH高値を指摘され、AIH3コースで妊娠しないため、2019.5月当院を初診。 子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 左からの排卵にあわせたAIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
反復流産
流産を繰り返したため、2019.12月初診。 流産検査で異常を認めなかった。 タイミング療法2コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
2020.3月初診。 その後、妊娠判明。
原因不明不妊、受精障害
近医でのAIH10コースで妊娠しないため、2019.12月当院を紹介受診。 IVF1コース目で未受精のため、1day old ICSIを行い、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH7コースで妊娠しないため、2020.1月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫、男性因子
2020.1月初診。 不妊一般検査で、筋腫と男性因子を認めたが、タイミング療法2コース目で妊娠。