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卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2021.12月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
習慣流産、卵管因子
近医での流産検査で、抗PE抗体陽性を指摘。 子宮卵管造影上、右卵管閉塞も指摘され、2021.12月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.1月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
2021.2月初診。 不妊一般検査で、内膜症を認めた。 タイミング療法3コース、AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子をICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2021.2月初診。 前医での余剰凍結胚を移送し、融解胚移植1コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、反復流産
近医で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 AIH2コースで妊娠しないため、2021.2月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で再び流産。 流産検査で、異常を認めなかった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.2月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カベルゴリン内服を開始。 AIHで異所性妊娠となり、2020.8月当院を紹介受診。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2021.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、融解胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子~第三子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第四子希望で2022.3月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法10コース、AIH8コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
近医での治療で妊娠しないため、2021.9月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵にあわせたクロミッド療法3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2021.3月初診。 不妊一般検査で高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 クロミッド療法7コースで妊娠せず、AIH4コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2011.11月初診。 融解胚移植2コース目で化学的妊娠。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2022.3月初診。 遅延排卵を認めた。 不妊一般検査中、クロミッド療法1コース目で妊娠。
2021.11月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法4コース目で妊娠。
子宮内膜症、卵管因子
近医での内膜症手術後、2021.12月当院を初診。 不妊一般検査で、内膜症再発、頚管因子と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見を認めた。 AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
2022.3月初診。 その後、妊娠判明。
黄体機能不全
2022.1月初診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 タイミング+高温期デュファストン療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2021.8月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 クロミッド+AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2020.11月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース、AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で卵巣過剰刺激症候群となったため、全胚凍結。 融解胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2021.4月初診。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、卵管因子
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 子宮卵管造影上、右卵管閉塞も指摘され、2021.4月当院を紹介受診。 卵管鏡下右卵管形成術を施行するも、通過しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しないため、2022.1月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、性交障害、卵管因子
第一子を当院でのクロミッドAIHで妊娠、出産後、第二子希望で2019.3月初診。 子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 子宮鏡下右卵管形成術後のクロミッド+AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.2月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2019.10月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でクロミッドを処方され、2021.6月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 クロミッド+AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
2021.5月初診。 不妊一般検査でフーナーテスト不良であり、タイミング療法5コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
子宮筋腫
近医で筋腫を指摘され、2020.11月初診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを行い、1コース目を全胚凍結。 融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害
近医での治療で妊娠しないため、2021.10月当院を初診。 排卵障害が生じたため、クロミッド療法を行い、4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、子宮内膜症
近医で多嚢胞性卵巣と内膜症を指摘され、夫の仕事でクロミッド療法でタイミングがとれず、2022.2月当院を紹介受診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
反復流産
2021.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法1コース目で妊娠するも流産。 反復流産であったため、流産検査を行い、プロテインSが軽度低値であった。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠、低用量アスピリン療法中。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.10月初診。 融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植2コース目で化学的流産。 流産検査で、LACが軽度高値であった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で化学的流産。 その後の融解胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2020.12月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド抵抗性であり、FSH連日注射+タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子、受精障害、抗カルジオリピンIgG抗体陽性
近医でのAIH4コースで妊娠しないため、2020.8月当院を初診。 IVF-ET1コース目で受精兆候を認めず、rescue-ICSIを行うも、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1、2コース目で化学的流産。 流産検査で、抗カルジオリピンIgG抗体陽性であった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠、低用量アスピリン療法中。
男性因子、受精障害
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2019.3月初診。 男性因子を認めた。 IVF1コース目で受精兆候を認めず、rescue-ICSIを行うも、妊娠しなかった。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2022.2月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しないため、2021.5月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 レトロゾール+AIH1コース目で妊娠。
遅延排卵
2020.11月初診。 遅延排卵を認めた。 本人希望でクロミッド療法1コース、クロミッド+AIH9コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値、卵管因子
2020.10月初診。 不妊一般検査で、FSH高値と、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着の所見であった。 右からの排卵にあわせたタイミング療法3コース、クロミッド+AIH5コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しないため、2022.3月当院を紹介受診。 IVF-ETを考慮していたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しないため、2021.9月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、LAC陽性
第一子を当院でのIVF(半分はICSI)-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 融解胚移植1、2コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、LAC陽性であった。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。 現在、抗凝固療法中。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2019.8月当院を紹介受診。 AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、融解胚移植3コース目で妊娠。
2022.2月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2021年7月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法4コース、クロミッド+AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子
2021.6月初診。 不妊一般検査で、通水検査で卵管の疎通性を確認できなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の融解胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子、卵管因子
2020.3月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH1コースで妊娠せず、その後自然妊娠するも、異所性妊娠に終わる。 その後のAIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
2021.3月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 AIH2コース目で妊娠。
子宮筋腫、卵管因子
2019.9月初診。 不妊一般検査で、筋腫と、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を認めた。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法3コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡下筋腫核出術を施行。 その後のタイミング療法6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値
2022.3月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であったが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2021.8月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 クロミッド+FSH+AIH3コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.2月初診。 融解胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
第一子をIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2022.2月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠。
習慣流産
近医での流産検査で異常を認めず、ART2コースで妊娠しないため、2019.8月当院を初診。 AIH1コース目で妊娠するも、流産。 胎児絨毛染色体検査に異常を認めなかった。 その後のAIH1コースで妊娠せず、自然妊娠するも化学的流産。 IVF-ET1コース目で再び流産。 その後のIVF1、2コース目で、分割停止でETできなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、融解胚移植2コース目で妊娠し、抗凝固療法を行うも再び流産。 その後のIVF1、2コース目を全胚凍結し、融解胚移植1コース目で妊娠、抗凝固療法中。