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頚管因子
2014.9月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉鎖、左卵管水腫を指摘され、2015.1月当院を紹介受診。 IVF-ET3コースで妊娠しなかった。 IVF4コース目を全胚凍結後、卵管離断術を施行。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症
2013.5月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法4コース、クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法2コース目で妊娠。
男性因子
近医でのIVF-ET1コース、IVSI-ET2コースで妊娠しない為、2015.6月当院を紹介受診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で異所性妊娠に終わる。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
2016.9月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
双角子宮
近医での子宮卵管造影上、双角子宮を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2016.12月当院を紹介受診。 P-AIH3コース目で化学的流産。
高プロラクチン血症
近医で高プロクチン血症を指摘され、テルロン内服開始。 2016.1月当院を紹介受診。 タイミング療法6コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
2016.10月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 タイミング療法1コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
男性因子
2016.4月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH2コースで妊娠せず、タイミング療法で妊娠。
2017.4月初診。 その後、妊娠判明。
遅延排卵
2017.4月初診。 遅延排卵を認めたが、その後、妊娠判明。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2015.7月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 クロミッド療法5コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2015.11月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 本人希望によりクロミッド療法14コース行うも、妊娠しなかった。 クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.11月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 P-AIHも考慮していたが、タイミング療法8コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2016.12月当院を紹介受診。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.2月初診。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、フーナーテスト不良、反復流産
近医での治療で妊娠しない為、2015.11月当院を初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 フーナーテスト不良であったが、タイミング療法2コース目で妊娠、流産。 その後のタイミング療法5コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、抗核抗体弱陽性であった。 その後のタイミング療法6コースで妊娠せず、hMG+P-AIH1コース目で妊娠。
性交障害、男性因子
近医でのAIH5コースで妊娠しない為、2016.6月当院を初診。 本人希望によりP-AIH5コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2014.9月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子、抗核抗体陽性、子宮筋腫
2015.3月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 さらに精液所見不良となった為、ICSI-ETを行い、1コース目で化学的流産。 凍結胚移植1コース目でも化学的流産。 流産検査で、抗核抗体陽性であった。 その後のICSI-ET1、2コース目でも化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結、凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 粘膜下筋腫が出現した為、子宮鏡下筋腫核出術を施行。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2016.12月当院を初診。 本人希望によりP-AIHを続け、5コース目で妊娠。
フーナーテスト不良
近医での治療で妊娠しない為、2017.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH1コース目で妊娠。
FSH高値
2016.10月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であったが、タイミング療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子、頚管因子
2014.11月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子と、子宮卵管造影上、左卵管水腫・右卵管采周囲癒着の所見であった。 腹腔鏡下左卵管形成術、癒着剥離術を施行。 クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
卵管因子
2017.1月初診。 不妊一般検査で、両側卵管閉塞の所見であった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子、反復流産
近医での子宮筋腫核出術後、2014.11月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で以上を認めなかった。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、性交障害
2016.11月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 性交障害の為、クロミッド+P-AIHを行い、3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子、頚管因子、男性因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.1月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管采周囲癒着を疑う所見であった。 頚管因子の為、クロミッド+P-AIH1コースを行ったが、精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.7月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と、子宮卵管造影上、左卵管閉塞を認めた。 タイミング療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症、頚管因子
近医で内膜症を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 腹腔鏡下右卵巣のう腫摘出術を施行。 不妊一般検査で頚管因子を認め、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠せず、凍結胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値
2016.3月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 タイミング療法3コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法5コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
性交障害
2016.7月初診。 性交障害の為、P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2015.6月当院を紹介受診。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠せず、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.3月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子
2016.11月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であったが、タイミング療法6コース目で妊娠。
多嚢胞性卵卵巣症候群
2016.7月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法6コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2017.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.3月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、黄体機能不全、性交障害
2015.6月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と黄体機能不全を認めた。 性交障害の為、セキソビット+hMG+P-AIH6コース行うも、妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵
2016.11月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 セキソビット療法5コース目で妊娠するも、流産。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2016.2月当院を初診。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、甲状腺機能低下
近医での治療で妊娠しない為、2016.11月当院を紹介受診。 高プロラクチン血症と甲状腺機能低下を認め、カバサールとチラージンを内服開始。 タイミング療法2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2015.9月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めた。 クロミッド+hMG+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、遅延排卵
2017.2月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 遅延排卵の為、クロミッド療法2コース行うも、妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
遅延排卵
2016.2月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 セキソビット療法7コース、セキソビット+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 その後のセキソビット療法で妊娠。
男性因子
2016.4月初診。 不妊一般検査で、夫の無精子症を認め、TESEを施行。 ICSI-ET3コース目で妊娠。
2017.4月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子、反復流産
近医のICSI-ETで流産し、流産検査に異常なく、2013.12月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で流産。 その後のICSI-ET4コースで妊娠しなかった。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2016.6月初診。 不妊一般検査で、フーナーテスト不良であった。 P-AIH3コースで精液所見不良となり、妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2017.3月当院を紹介受診。 タイミング療法2コース目で妊娠。
頚管因子
2015.8月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コース、IVF-ET3コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠するも、流産。
頚管因子
2016.7月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH7コースで妊娠せず、IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.2月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2016.10月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH2コース目で妊娠。
2017.1初診。 タイミング療法3コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
排卵障害
第一子を当院でのクロミッド+P-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2016.11月初診。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2016.2月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目は卵を得られなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2017.4月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
双角子宮、黄体機能不全
近医で双角子宮と黄体機能不全を指摘され、2016.12月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で化学的流産。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
卵管因子、子宮内膜ポリープ
近医での子宮卵管造影上、左卵管閉塞を指摘され、AIH2コースで妊娠しない為、2015.12月当院を紹介受診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。