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男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植3コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.5月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
頚管因子
2017.12月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH1コースで妊娠せず、IVF-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH10コースで妊娠しない為、2018.5月当院を紹介受診。 IVF-ETを予定していたが、その前のタイミング療法で化学的流産。 その後のタイミング療法で妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.2月初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2018.5月初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後、自然妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、子宮内膜ポリープ、男性因子
2018.2月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡下内膜ポリープ切除術を施行。 多嚢胞性卵巣症候群と男性因子の為、セキソビット+P-AIHを行い、2コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、男性因子
2018.4月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と男性因子を認めた。 クロミッド+P-AIH3コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で排卵せず、2017.9月当院を紹介受診。 クロミッド療法1コースで妊娠しなかった。 FSH連日投与で排卵コントロールできない為、腹腔鏡下卵巣多孔形成術を施行。 クロミッド+FSH療法3コース目で妊娠。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2017.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法6コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVFを行い、1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.10月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、男性因子
2015.11月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
性交障害
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2018.5月初診。 P-AIH2コース目で妊娠。
子宮内膜症
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医で内膜症を指摘され、タイミング療法で妊娠しない為、2018.1月当院を紹介受診。 タイミング療法2コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2018.3月当院を初診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2017.8月初診。 タイミング療法2コース目で妊娠するも、流産。 その後のタイミング療法7コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医でチョコレート嚢胞を認め、タイミング療法で妊娠しない為、2018.5月当院を紹介受診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡下に内膜症に対する手術を施行。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
FSH高値
近医でFSH高値を指摘され、タイミング療法10コースで妊娠しない為、2018.2月当院を紹介受診。 hMG+P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2018.7月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、子宮筋腫
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2018.8月当院を初診。 子宮筋腫を認めたが、クロミッド療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
排卵障害
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2018.5月当院を初診。 クロミッド療法1コース目で化学的流産。 その後のクロミッド療法3コース目で妊娠。
卵管因子、男性因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊、反復流産
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2015.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法10コースで妊娠しなかった。 P-AIH3コース目で化学的流産。 その後のP-AIH7コース目で妊娠するも、流産。 IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後のICSI(IVF予定であったが精液所見により)-ET1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、再び流産。 流産検査で、LACやや高値であった。 その後のICSI(IVF予定であったが精液所見により)1コース目で、未受精であった。 その後のIVF-ET1コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2017.9月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 その後のクロミッド療法2コース、クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.1月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法8コース目で妊娠。
卵管因子
近医でのIVF-ETで妊娠しない為、2018.7月当院を初診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.3月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2018.3月当院を初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
排卵障害
第一子をIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.5月初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子、反復流産
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2017.9月当院を紹介受診。 P-AIH2コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH1コースで、精液所見不良で妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、抗核抗体陽性であった。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠、現在バファリン内服中。
卵管因子
2018.6月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 卵管鏡下左卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
子宮内膜症
近医でのAIH2コースで妊娠しない為、2018.4月当院を紹介受診。 内膜症を認めた。 P-AIH2コースで妊娠せず、タイミング療法で化学的流産。 その後のP-AIH1コース目で妊娠。
子宮内膜症
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 内膜症を認めた。 腹痛があるので、腹腔鏡右チョコレート嚢胞摘出術などを施行。 凍結胚移植2コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫
近医で筋腫を指摘され、2018.7月当院を初診。 タイミング療法2コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVFを施行。 1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子、多嚢胞性卵巣症候群、反復流産
近医でのIVF-ETで流産を繰り返し、流産検査で異常なく、2018.6月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で再び化学的流産。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
FSH高値
2018.7月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であったが、タイミング療法3コース目で妊娠。
子宮筋腫、頚管因子
近医で多発筋腫を指摘され、2018.2月当院を初診。 タイミング療法1コースで妊娠せず、腹式筋腫核出術を施行。 頚管因子も認めたが、術後のタイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.3月初診。 凍結胚移植2コースで妊娠しなかった。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2018.6月当院を紹介受診。 本人希望によりIVFを施行。 1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
黄体機能不全
近医での治療で妊娠しない為、2018.4月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、黄体機能不全を認めた。 セキソビット療法6コース目で妊娠。
2018.9月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、中隔子宮
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2018.3月当院を初診。 中隔子宮を認めた。 クロミッド療法3コース目で妊娠。
2018.7月当院を紹介受診。 不妊一般検査中、タイミング療法3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2018.8月当院を初診。 不妊一般検査中、クロミッド療法2コース目で化学的流産。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+ステロイド療法で妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 クロミッド+デカドロン内服で排卵しなくなった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植3コース目で妊娠。
頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2018.8月当院を初診。 頚管因子を認めたが、タイミング療法3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
第二子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第三子希望で2018.4月初診。 タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVFを行い、1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのP-AIH1コース目で妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 本人希望でP-AIHを続け、8コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2018.2月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
近医での治療で妊娠しない為、2018.8月当院を初診。 不妊一般検査中、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
高プロラクチン血症
2018.7月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2017.12月当院を初診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.9月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 本人希望でタイミング療法10コース、P-AIH1コース行うも妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.7月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
排卵障害、子宮内膜症、男性因子
2018.8月初診。 不妊一般検査で、排卵障害、内膜症、男性因子を認めた。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのP-AIHで妊娠、出産後、第二子希望で2017.4月初診。 P-AIH6コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 タイミング療法で妊娠しない為、2017.7月当院を紹介受診。 タイミング療法6コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
2018.3月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫、高プロラクチン血症、頚管因子
2018.6月初診。 不妊一般検査で、筋腫と高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子も認めたが、タイミング療法2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
近医で高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 2018.4月当院を紹介受診。 タイミング療法6コース目で妊娠。