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高プロラクチン血症、頚管因子
2015.7月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子の為、P-AIH4コース行うも妊娠しなかった。 IVF-ET2コースで妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2017.7月当院を初診。 P-AIH1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医での治療で妊娠しない為、2016.8月当院を初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法1コース目で妊娠するも、流産。 その後のクロミッド療法3コース目で妊娠。
男性因子、子宮内膜症、子宮内膜ポリープ
近医でのP-AIH4コースで妊娠しない為、2014.1月当院を紹介受診。 子宮内膜症を認めた。 ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のICSI-ET7コースで妊娠しなかった。 内膜ポリープが再び出現した為、切除。 その後のICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.8月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.2月当院を初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.6月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
習慣流産、受精障害
近医での流産検査で、抗核抗体陽性、抗PE抗体陽性を指摘され、2016.5月当院を初診。 タイミング療法1コース、P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で、受精率不良で妊娠しなかった。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。 現在、バファリン内服中。
早発排卵、頚管因子
2017.6月初診。 不妊一般検査で、早発排卵を認め、卵胞期初期にエストラーナを使用。 頚管因子も認めたが、タイミング療法3コース目で妊娠。
排卵障害、頚管因子
2016.11月初診。 不妊一般検査で、排卵障害と頚管因子を認めたが、クロミッド療法7コース目で妊娠。
卵管因子
近医での治療で妊娠しなかった為、2016.4月当院を初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管閉塞の所見であった。 左からの排卵に合わせたクロミッド療法6コース、IVF-ET1コースで妊娠しなかった。 再度採卵を予定していたが、その前のタイミング療法で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2017.6月当院を初診。 本人希望もありIVF-ETを行い、1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症
2013.5月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と高プロラクチン血症を認めた。 カバサールを内服し、クロミッド療法4コース、クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、頚管因子
近医で内膜症を指摘され、妊娠しない為、2016.8月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH6コースで妊娠せず、IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、高プロラクチン血症、子宮内膜ポリープ
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2016.6月当院を紹介受診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠しなかった。 子宮鏡検査で、内膜ポリープを認め、ポリープを切除。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2017.4月当院を初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法2コースで妊娠せず、P-AIH3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 クロミッド療法5コース目で妊娠。
処女膜強靱
2016.8月初診。 性交障害あり、処女膜切開術を施行。 タイミング療法3コース、P-AIH7コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2017.4月当院を紹介受診。 左からの排卵に合わせたP-AIH1コースで妊娠しなかった。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 その後、自然妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2015.9月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法6コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2016.11月当院を初診。 P-AIH3コースで妊娠しなかった。 ICSI-ET1コース目で妊娠。
卵管因子、多嚢胞性卵巣症候群
近医での左卵管切除術後、2016.2月当院を初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 右からの排卵に合わせたクロミッド療法3コース目で化学的流産。 その後のクロミッド療法5コース、クロミッド+P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2016.3月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法9コースで妊娠しなかった。 クロミッド+P-AIH4コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+P-AIH2コース目で妊娠。
男性因子
2015.10月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 P-AIH3コース、ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
卵管因子、多嚢胞性卵巣症候群
近医で多嚢胞性卵巣症候群と、子宮卵管造影上、右卵管閉塞を指摘され、2017.2月当院を紹介受診。 卵管鏡下右卵管形成術を施行。 その後のタイミング療法1コースで妊娠しなかった。 本人希望でIVF-ETを行い、1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での子宮卵管造影上、両側卵管閉塞を指摘され、2017.3月当院を初診。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜ポリープ
2017.3月初診。 不妊一般検査で、内膜ポリープを認め、子宮鏡を行いポリープを切除。 その後のタイミング療法3コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、頚管因子、子宮内膜ポリープ
2016.4月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 頚管因子の為、P-AIH1コース行うも、妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で化学的流産。 内膜ポリープが出現した為、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 その後のP-AIH1コース目で、再び化学的流産。その後のP-AIH6コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH8コースで妊娠しない為、2017.6月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医での両側卵管切除術後、2017.5月当院を初診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
反復流産
2017.7月初診。 流産検査で、抗核抗体陽性であった。 不妊一般検査で異常を認めず、タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。 現在、バファリン内服中。
左卵巣のう腫、子宮内膜ポリープ、高プロラクチン血症
2016.12月初診。 左卵巣のう腫と内膜ポリープを認め、腹腔鏡下左卵巣のう腫摘出術と子宮鏡下内膜ポリープ切除術を施行。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法5コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2017.6月当院を紹介受診。 タイミング療法2コース目で化学的流産。
子宮内膜症、遅延排卵
2017.1月初診。 不妊一般検査で、子宮内膜症と遅延排卵を認めた。 セキソビット療法4コース目で化学的流産。 その後のセキソビット+P-AIH2コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
排卵障害、男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.2月初診。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2017.4月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ETを行い、1コース目で妊娠。
性交障害、子宮内膜症、
近医でのタイミング療法で妊娠せず、性交障害となった為、2016.8月当院を初診。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 腹腔鏡で内膜症を認め焼灼し、左卵管閉塞も指摘された。 右からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH3コース目で妊娠。
男性因子
2016.11月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
排卵障害、子宮内膜ポリープ、男性因子
近医でのクロミッド+AIH5コースで妊娠しない為、2015.6月当院を紹介受診。 内膜ポリープを認め、子宮鏡を行い、ポリープを切除。 クロミッド+P-AIH3コースで妊娠しなかった。 その後、精液所見不良となり、ICSI-ET1コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI2コース目は、分割停止の為、ETできなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、子宮内膜ポリープ、男性因子
2015.10月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 その後のセキソビット療法9コース、セキソビット+P-AIH2コースで精液所見不良となり、妊娠しなかった。 その後のセキソビット療法で妊娠。
子宮内膜症疑い
近医での治療で妊娠しない為、2016.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、子宮周囲の癒着を疑う所見であった。 タイミング療法3コース、P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
子宮筋腫、早発排卵、男性因子
近医で筋腫を指摘され、エストラーナ使用+AIH4コースで妊娠しない為、2017.6月当院を紹介受診。 本人希望によりP-AIH1コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)-ET1コース目で妊娠。
性交障害
2017.6月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、3コース目で妊娠。
遅延排卵、黄体機能不全、頚管因子
近医での治療で妊娠しない為、2016.11月当院を初診。 不妊一般検査で、遅延排卵、黄体機能不全、頚管因子を認めた。 クロミッド+P-AIH4コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医での治療で妊娠しない為、2017.6月当院を初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めたが、タイミング療法2コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2016.10月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠せず、IVF-ET1コース目で妊娠。
子宮筋腫、子宮内膜症、卵管因子
近医で筋腫と内膜症を指摘され、子宮卵管造影上、右卵管狭窄と左卵管閉塞を認めた為、2016.6月当院を紹介受診。 腹腔鏡下筋腫核出術、チョコレート嚢胞摘出術を施行。 卵管鏡下両側卵管形成術も施行したが、左は開通しなかった。 右からの排卵に合わせたタイミング療法4コース、P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF-ET1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.7月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植2コース目で妊娠。
甲状腺機能低下、プロテインC活性低下
2016.11月初診。 甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 自然妊娠するも、化学的流産。 タイミング療法3コースで妊娠せず、その後、自然妊娠するも流産。 流産検査で、プロテインC活性低下を認めた。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠、バファリン内服中。
遅延排卵
近医での治療で妊娠しない為、2016.11月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、遅延排卵を認めた。 クロミッド療法5コースで妊娠せず、クロミッド+P-AIH3コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+P-AIH1コース目で妊娠。
子宮内膜症、子宮内膜ポリープ
2017.5月初診。 不妊一般検査で、内膜症と内膜ポリープを認めた。 子宮鏡を行い、内膜ポリープを切除。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、性交障害
近医でのクロミッド+AIH2コースで妊娠しない為、2016.4月当院を紹介受診。 クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 IVF(当日の精液所見により半分はICSI)-ET1コースで妊娠しなかった。 IVF2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2016.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠するも、22週で死産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのタイミング療法20コースで妊娠しない為、2017.5月当院を初診。 P-AIH3コース目で妊娠。
遅延排卵、男性因子、子宮内膜症、卵管因子
2013.9月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵と男性因子を認めた。 クロミッド+P-AIH6コースで妊娠しなかった。 その後、子宮内膜症が出現し、腹腔鏡下左チョコレート嚢胞摘出術を施行。 その後のタイミング療法1コース目で妊娠するも、異所性妊娠に終わる。 IVF-ET1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2016.10月当院を紹介受診。 ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
頚管因子
2016.10月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
2016.1月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群と頚管因子を認めた。 セキソビット+P-AIH4コース目で妊娠するも、流産。 その後のセキソビット+P-AIH2コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
高プロラクチン血症、頚管因子
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2015.6月当院を初診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 P-AIH5コースで妊娠しなかった。 精液所見不良となり、ICSI-ET4コース行うも、妊娠しなかった。 ICSI5コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2016.12月初診。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2017.5月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。