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高プロラクチン血症
近医で内膜菲薄化を指摘され、2018.11月当院を紹介受診。 高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 セキソビット療法2コースで妊娠せず、セキソビット+P-AIH3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+AIH5コースで妊娠しない為、2018.11月当院を紹介受診。 P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2018.12月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2018.4月当院を初診。 男性因子を認めた。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子、子宮内膜症
近医で男性因子を指摘され、2018.1月当院を初診。 P-AIH4コース、ICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、チョコレート嚢胞が増大したため、腹腔鏡手術を施行。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
高プロラクチン血症
2019.3月初診。 不妊一般検査で、高プロラクチン血症を認め、カバサール内服を開始。 タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
男性因子、反復流産
近医でのAIH4コースで妊娠しない為、2017.9月当院を紹介受診。 P-AIH2コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH1コースで妊娠せず、精液所見不良となった。 ICSI-ET1コース目で妊娠するも、流産。 流産検査で、抗核抗体陽性であった。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠、バファリン内服中。
頚管因子
近医でのタイミング療法で妊娠しない為、2018.2月当院を初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH4コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
FSH高値
2018.10月初診。 不妊一般検査で、FSH高値であった。 タイミング療法3コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
原因不明不妊、子宮内腔癒着
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 内腔癒着を認め、子宮鏡下癒着剥離術を施行。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.9月初診。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF-ET1コースで妊娠しなかった。 その後のタイミング療法で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH6コースで妊娠しない為、2018.10月当院を初診。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
卵管因子
近医でのIVF-ETで妊娠しない為、2018.12月当院を初診。 IVF-ET1コース目で妊娠。
双角子宮
2018.7月初診。 不妊一般検査で、双角子宮を認めた。 タイミング療法6コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
2018.9月初診。 タイミング療法1コースで妊娠せず、その後、自然妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、右卵管采周囲癒着
近医で多嚢胞性卵巣症候群を指摘され、2018.6月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着も認めた。 左からの排卵に合わせたクロミッド療法2コースで妊娠しなかった。 クロミッド+FSH+P-AIH1コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+FSH+P-AIH2コース目で妊娠。
2018.9月初診。 不妊一般検査中、自然妊娠(子宮卵管造影施行周期)。
性交障害
2018.11月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、3コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、頚管因子
近医でのクロミッド療法で妊娠しない為、2016.7月当院を初診。 頚管因子も認めた。 クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが精液所見より)-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
遅延排卵、黄体機能不全、男性因子
2017.12月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵、黄体機能不全、男性因子を認めた。 クロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF(当日の精液所見により半分はICSI)-ET1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.3月当院を初診。 男性因子を認めた。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮筋腫、男性因子
近医での治療で妊娠しない為、2017.8月当院を初診。 不妊一般検査で、粘膜下筋腫を認め、腹腔鏡下筋腫核出術を施行。 ICSI1コース目で、分割停止でETできなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後のICSI-ET1コースで妊娠しなかった。 ICSI2コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で化学的流産。
原因不明不妊
2018.11月初診。 本人希望によりP-AIH3コースを行うも、妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定だったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
原因不明不妊
2018.10月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法6コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH5コースで妊娠しない為、2018.8月当院を紹介受診。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群、卵管因子
2018.2月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 クロミッド療法5コースで妊娠しなかった。 クロミッド+P-AIH3コース目で妊娠するも、異所性妊娠に終わる。 その後のクロミッド+P-AIH2コースで妊娠せず、クロミッド療法で妊娠。
原因不明不妊
近医での治療で妊娠しない為、2019.2月当院を紹介受診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目で妊娠。
卵管因子
2018.7月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、両側卵管閉塞の所見であった。 卵管鏡下両側卵管形成術を施行し、右卵管のみ通過した。 その後のタイミング療法4コースで妊娠せず、P-AIH1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
近医でのクロミッド+AIH4コースで妊娠しない為、2017.12月当院を初診。 クロミッド+P-AIH1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植3、4コース目で化学的流産。 その後のIVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子、甲状腺機能低下
近医で男性因子を指摘され、2018.7月当院を初診。 甲状腺機能低下を認め、チラーヂン内服を開始。 ICSI1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
男性因子
近医でのAIH3コースで妊娠しない為、2019.1月当院を初診。 IVF(精液所見により半分はICSI)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2コース目で妊娠。
子宮内膜症、頚管因子
2018.8月初診。 不妊一般検査で、内膜症と頚管因子を認めた。 P-AIH2コースで妊娠しなかった。 本人希望によりIVF-ETを行い、1コースで妊娠しなかった。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2019.3月初診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 不妊一般検査中、クロミッド療法1コース目で妊娠。
頚管因子、習慣流産
2016.5月初診。 不妊一般検査で、頚管因子を認めた。 P-AIH7コースで妊娠しなかった。 ICSI(IVF予定であったが当日の精液所見により)1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植2、3コース目で流産。 流産検査で、プロテインC低値であった。 その後のICSI1コースを全胚凍結し、凍結胚移植2コース目で妊娠、バファリン内服するも流産。 その後のICSI1コース目で分割不良でETできなかった。 残存凍結胚移植1コース目で妊娠。 バファリン内服中。
原因不明不妊
2019.2月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法3コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
原因不明不妊
2018.12月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法4コース目で妊娠。
排卵障害、高プロラクチン血症、男性因子
近医で排卵障害と高プロラクチン血症を指摘され、カバサール内服を開始。 クロミッド+AIH5コース、ART4コースを行うも妊娠しない為、2018.11月当院を初診。 男性因子も認めた。 本人希望によりクロミッド+P-AIH3コース行うも、妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2019.2月当院を紹介受診。 P-AIH1コース目で妊娠。
第一子を当院でのタイミング療法で妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 タイミング療法3コース目で化学的流産。 その後のタイミング療法2コース目で妊娠。
遅延排卵、黄体機能不全、頚管因子
2018.7月初診。 不妊一般検査で、遅延排卵、黄体機能不全、頚管因子を認めた。 セキソビット+P-AIH+高温期デュファストン療法3コース目で妊娠。
受精障害
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.2月初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2017.6月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めた。 ICSI-ET2コースで妊娠しなかった。 ICSI3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
2019.4月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
2019.4月初診。 タイミング療法1コース目で妊娠。
男性因子
第一子を当院でのICSI-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2018.8月初診。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 ICSI1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、頚管因子
近医で内膜症を指摘され、2017.4月初診。 不妊一般検査で、頚管因子も認めた。 P-AIH1コース目で妊娠するも、流産。 その後のP-AIH10コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
2019.4月初診。 不妊一般検査で、男性因子を認めたが、タイミング療法1コース目(子宮卵管造影施行周期)で妊娠。
卵管因子、頚管因子
2016.10月初診。 不妊一般検査で、頚管因子と、子宮卵管造影上、左卵管閉塞の所見であった。 右からの排卵に合わせたクロミッド+P-AIH5コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で化学的流産。 その後の凍結胚移植1コース目で妊娠。
子宮内膜症、卵管因子
近医で内膜症を指摘され、2018.5月初診。 不妊一般検査で、子宮卵管造影上、右卵管采周囲癒着の所見であった。 右からの排卵が続き、IVF-ETを2コース行うも、妊娠しなかった。 IVF3コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
男性因子
近医で男性因子を指摘され、2018.12月当院を初診。 ICSI1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
性交障害
2018.10月初診。 性交障害の為、P-AIHを行い、1コース目で化学的流産。 その後のP-AIH2コース目で妊娠。
原因不明不妊
近医でのAIH1コースで妊娠しない為、2019.4月当院を紹介受診。 ARTを予定していたが、タイミング療法1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2019.2月当院を紹介受診。 多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 不妊一般検査中、クロミッド療法1コース目で化学的流産。 その後のクロミッド+FSH療法1コース目で妊娠。
原因不明不妊
第一子を当院でのIVF-ETで妊娠、出産後、第二子希望で2019.2月初診。 凍結胚移植1コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。
多嚢胞性卵巣症候群
2018.10月初診。 不妊一般検査で、多嚢胞性卵巣症候群を認めた。 タイミング療法1コース、クロミッド+P-AIH4コースで妊娠せず、クロミッド療法で妊娠。
2019.1月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コース目で妊娠。
卵管因子
2017.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法6コース目で化学的流産。 その後、近医でのAIHで妊娠するも、異所性妊娠に終わる。 その後のAIH2コースで妊娠しない為、2019.2月当院を紹介再受診。 IVFを予定していたが、その前のP-AIH1コース目で妊娠。
2019.3月初診。 不妊一般検査中、タイミング療法1コースで妊娠しなかった。 その後、自然妊娠。
原因不明不妊
2017.8月初診。 不妊一般検査で、異常を認めなかった。 タイミング療法5コース、P-AIH3コースで妊娠しなかった。 IVF1コース目で、卵巣過剰刺激症候群となった為、全胚凍結。 凍結胚移植1コース目で妊娠するも、流産。 その後のIVF(半分はICSI)1コース目を全胚凍結し、凍結胚移植1コース目で妊娠。